基本ナマケモノ

 

お掃除もお洗濯もお料理も

してくれるひとがいたり

困る人がいなかったら多分ぎりぎりまでしない

 

いつからこうなった

 

もともと写真は好きじゃないけど

レンズ向けられると頑なに逃げ回るようにいつかなって

 

鏡の自分の顔見るのも避けたりして

 

そんなあたりからかもしれない

 

 

 

いつもいつも未来が不安で

でも逃げ出すわけにもいかなくて

 

じぶんがじぶんでいる限りは、と

また今日も生きてはいられてる

 

ぐっすりの墜落睡眠と不眠の長い夜を繰り返し

 

 

ばかみたいな

そんな感じ

 

 

 

どうしてこんなによわっちいのかしら

私だけじゃないと知ってはいるのだけど