仕事柄


キーボード叩くところ


きちんと学んできたわけじゃないから


左より右手に負担かかる



幼い頃


左利きだったときいたけど


今は昔


細かい作業はやっぱり右手



気づいたら



手首の甲に関節が変形したように


骨が飛び出す感じ


腱鞘炎も繰り返すので


仕事に支障出ても困るなと



息子の怪我ついでに


診ていただいたら




「ガングリオン」だね


はい?聞き直す私に先生が書いてよこしたメモ





なにそれかっこいい


病にカッコいいもへったくれもないけど


なんか名前がカッコいい。



あれか、


一時考えて


ガンダムとエヴァンゲリオン足した感じか。






先生が患部に針をさし


透明なゼリーみたいのが


一筋の血液と一緒にでてきた



身体のなかに


こんな透明なものがあるのか


とちょっと嬉しく、さびしくなった。




出してしまったからね。


もう一緒じゃない。



経血を眺める気持ちを思い出す。








あとからネットで調べる私に


子どもたちが心配そうにきいてきたので


「もう大丈夫」


ふざけて真顔で


「この右手に羽が生えて神話になるんだって、どうしようか」


といっておいたら




長男も真顔で


「窓辺で飛び立つから窓辺にいけばいいんじゃない」


と返してきて危うく惚れそうになった。



次男と娘が


のりのりで私を窓辺へ連れていった




個人的には


昔腫瘍をやったので


病歴って言ったらなんか


自意識過剰気味


大げさっぽくなる気がして何故か人に言いづらいのだけど





こんなふうに軽い痛みは


笑えるならいいなと



↓残酷な天使のテーゼ 歌詞

http://lyrics.wikia.com/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E5%AD%90_(Youko_Takahashi):%E6%AE%8B%E9%85%B7%E3%81%AA%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BC