考えました。
「友情」とは一体なんなのかを。
まあ、ちょっといろいろありまして「友情不信」になってたんですわ。
友情を深めていくには、長い時間と多大なる労力が必要。
で、ある程度深まったかなと思っても、ほんのささいな一つの事であっさりと壊れてしまう。
いままでの努力(?)が無駄だったかのように。
だからね、友情なんてものは持たずに生きていこうとも思ったんですよ。
それは一人で生きていくってのとは違うんだけど、「友情」なんて幻想に囚われず、過度な期待をしないで
人と接していこうかと。
そのほうが利口な生き方なのではないかと。
でもねー・・・、やっぱり信じたいんだよねー。
だって、そっちのほうが楽しいじゃん!
だから俺はそういう意味でまたバカになります。
壊れない友情もあると信じて生きていきます。
てかね、俺的統計的に考えても、あまりにもまだサンプルが少なすぎると思うんですよ。
絶望するにはまだ早いかなーと。
ま、そんな感じです。