full of love

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ジャニゴト・ツレヅレゴト。

前記事の最後にちらっと書いた作間くん主演舞台「138億年未満」の当落…無事に自名義が当選して、更に誘ってもらってありがたや。

そんなこんなで一段落してたら何かを忘れている…7月に横アリで見てきたtimeleszのコンレポ書くの忘れてた!

 

 
終演後は雨。そこまで強い雨ではないので晴雨兼用傘でも大丈夫だけど、如何せん湿気で蒸し暑かったなぁ。即行家に帰ってビール飲んだ。
 

 
チケットの裏側はこんな感じでツアーロゴと時計のデザイン。ちなみにお隣がめっちゃ細いギャルで(しかも勝利担)「デビュー組のコンサートでもギャルが見られるんだ」とちょっと感動w



とりあえず、セトリとMC中心のレポ。

 

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We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode 0

 

2024年7月20日(土) 開演17時30分 横浜アリーナ

 

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 【Overture】

01.RUN
02.Trust Me, Trust You
03.人生遊戲
04.Forever Gold


05.Sleepless

06.IF YOU WANNA DANCE

07.夏のハイドレンジア

08.puzzle

 

09.Black/White (勝利ソロ)
10.rouge (風磨ソロ)
11.CRY (聡ソロ)

 

12.桃色の絶対領域

13.Cream

14.スキすぎて

【MC】

 

15.君と...Milky way

16.Dream
17.Summer Ride
18.本音と建前
19.NOT FOUND

20.Remixメドレー
君にHITOMEBORE

Sexy Summerに雪が降る

King & Queen & Joker

風を切って
勇気100%
プンププンプン
惑星
21.Silver Moon

【あいさつ】

22.Anthem
23.Selfish Love
24.dilemma
25.VIVID SUMMER DAYS

【アンコール】
26.SUMMER FEVER
27.LET'S MUSIC

28.君のせい

29.ぎゅっと

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Overtureの映像はtimeleszのマネージャーになった勝利・風磨・聡ちゃんの映像から。

「もっとみんなに見てほしい」とtimeleszのフライヤーを配る3人。風磨は途中、花やしきでパンダの乗り物に乗ってたりもしてたけどwフライヤーをぶち撒けて踏まれてしまったり前途多難な中、屋台のラーメン屋に集まる3人。そこでインスタがバズってることを知り喜んでいると、プロデューサーからの「今すぐ来て」という電話が入る。

慌てて向かおうとする聡ちゃんと「ラーメンは!?」とうるさい勝利w風磨はギリギリまでラーメンをすすってから立ち上がるw

 

風磨の「いくぞ!横浜!」の声で「RUN」からスタート。2コーラス目のサビからセンターステージに設置されていたムビステがセンステ方面へと移動。私はスタンド席だったのでムビステが動いたところでメンバーが近くに来ることも無いんだけど(寧ろ今までムビステに轢かれたことがない!こんなにコンサート行ってるのに)デビューから見てきた3人がムビステに乗ってるだけでちょっと泣きそうになっちゃったw

今まで健人が言ってた「それでも何かを…信じた」のパートは風磨に。


「Forever Gold」はリフターせり上がり。下手側外周に勝利、バクステ風磨、上手側外周聡ちゃん。私は東スタンドだったので勝利が目の前。

イントロで「どーも!timeleszです!会いたかった!?僕たちも会いたかったぞ!」と煽りながらピョンピョンとジャンプする勝利が可愛い。

1コーラス目サビ中にリフターが下がって、外周でそうしょりが煽りながらメインステへ戻る。

聡「声出す準備出来てますか!?僕らの愛を受け取る準備は出来ていますか!?3人でしか届けられないエンターテイメントをお届けします!」

勝利「timeleszの佐藤勝利です!会いたかった?僕のほうが会いたかったもーん!!」←めっカワ

風磨はメインステに到着して煽り。

風磨「横浜、声出てる?騒げてんの?今日この瞬間もう戻って来ないかんな!!悔い残すんじゃねえぞ!」

穏やかな口調からいきなり鬼教官みたいに客席を煽るwそして「OK。We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode 0…盛り上がってこうか…」とカッコつけて(言い方w)人差し指と親指で作った「0」を目に当ててからはける。


着物風衣装にお着替えした聡ちゃんがメインステ下手でソロダンスして次に上手の勝利がダンス。風磨がセンターでラップしてからメインステのLEDボックスの上に座って「Sleepless」

後ろのLEDスクリーンには時計の映像。

アクセントダンスからの「IF YOU WANNA DANCE」はAメロが勝利→風磨、Bメロから3人。この曲は国際フォーラムでのファーストコンで初めて見たんだよなぁ。この子たち、こんな大人っぽい曲歌うんだ!って驚いた。


「夏のハイドレンジア」の頭サビは風磨が歌ってAメロはメインステ下手で聡ちゃんが歌い、勝利と風磨は上手の外周へ。Aメロ後半を勝利が歌い始めると聡ちゃんも下手外周を歩き、サビを外周で歌って大サビ前にバクステ方面へ。コーダはバクステのムビステ上。

「puzzle」はスキップしてる3人がかわいい。バクステのままムビステが上昇してサビで移動。

 

勝利のソロはキラキラの黒ジャケにお着替えして「Black/White」LEDスクリーンにはカジノ風映像。大サビ前はジャケットを後ろへずらしてから色っぽくシャツの襟元に手を忍び込ませる。もうしょりたんなんて呼べねーわw


風磨のソロ「rouge」はピアノイントロ前が懐かしのサマパラで披露したバージョンだった。上手のソファに深く座ってる風磨が立ち上がるとキラキラの赤スーツ姿。ちなみにインナーは無しw

Bメロ中にセンターへ移動してサビの「少しだけでいい♪」でジャケットの裾をめくってお腹をチラ見させてから腰をグラインドw

大サビ前は後ろを向いてから振り向き、ピンスポを浴びながらアカペラで「どんな罰も受ける♪」からマイクON。コーダで下手に設置されていたベッドにどすん!と寝転ぶ終わり方。

この曲はやっぱりSUMMARYを思い出す。水の中に突進してスタッフさんに怒られたり…w

聡ちゃんのソロ「CRY」は4人のときのVTRが流れ、最後にスクリーンの絵と繋がる。

 

「Cream」は風磨が下手外周、勝利が上手外周、バクステ聡ちゃんでリフターせり上がり。高さがドンピシャだったので絶対に風磨は私のうちわに気付いた!と、思ってるwそして風磨は最後に可愛くWピース。

「スキすぎて」はYou Tubeか何かでホスクラ風コールの動画が上がってたけど見るの忘れたwまぁ、雰囲気でなんとかなる。

セリフのところは聡ちゃんが投げちゅー、風磨は投げちゅーしようとして「え、どこのカメラ?(に向かってやればいいの?)」とキョロキョロwわざとだろw勝利は「顔面国宝でーす!」と言いながらちょっと照れる。間違いなく国宝級だから自信持っていこうぜ!

MCは男子〜?女子〜?のお約束声出しのあとに暑いから水分補給してうちわで扇いで涼んでね〜と声掛け。

勝利「うちわは(本来)顔写真を載せるものじゃないんだよ!」

おたくの事務所が始めたんでっせ。

聡「我々に対するメッセージやアプローチでもあり、暑さ対策にもなるよね。」

勝利「いい文化だよね。」

聡「そのうち扇子に変わったりしてね。」

勝利「センスがあるね!!」

しょりそうが「ナイスツッコミ!」「ヤバい!泥舟w」とワチャワチャしてると風磨が「良いコンビネーションが見られた」とフォロー。

風磨「僕ら3人になりましたから支え合っていかないと。もう決して誰も欠けることがないようにw」


3人になったけど「ふたりはポジティブな旅立ち」と風磨が言うと、聡ちゃんも同意して「マリちゃん、無事に大学卒業したしね」と普通に話し始める。

風磨「インスタで流れてきたね。中島さんもドラマやったり、リスタートしてる。」

「みんなが夢を追いかけてるっていいよね…」としみじみ。

しかし、3人になったことでSexy Zone時代の曲は歌割りを変更。聡ちゃんは元々歌ってた人の歌い方に寄るタイプ。「RUN」の勝利パートを歌っているので「勝利の情熱的な歌い方に寄っていっちゃうし、寄せたいなとも思ってる」らしい。で、勝利に良かったよ。と言われ「本家に言われると嬉しい♪」と喜ぶ。

風磨「本家ってものまねタレントみたい。俺ら全員が本家だから。でもやっぱり嬉しい?」

聡ちゃんは「嬉しい!」と左手を上げて「C」の形を作り「うれCたのC」とご機嫌。しかし風磨に「(腕が)逆ですけどね?」とツッコまれるw


風磨は「どっちが良い悪いとかじゃなくて、元々歌ってた人の歌い方に寄らない方がいい」という考え。でも、どうしても寄ってしまうところが一箇所ある。

風磨「夏のハイドレンジアのイントロ、頭サビで中島さんが歌ってた『雨の街に咲く花 ヒロインなんだ 君ふぁ〜〜♪』」

www客席も大爆笑。「あの、ふぁ〜を聴いてハイドレンジアのAメロにいきますから」と言う風磨の言葉に聡ちゃんも「きっかけなんだ?w」と爆笑。

イフワナも13年前の曲をリアレンジして踊ってフラフラになりながら歌ってるのでイントロが寄っていっちゃうらしい。


勝利は「RUN」のAメロは健人の歌割りだったので想いを乗せなから歌ってる。でも、風磨と一緒で自分の色が出るようにもしてる。「Cream」は僕のパートを勝利が歌ってるよね?と聡ちゃんに聞かれて「え、どこ?w」と冷たい返しw

聡ちゃんが「あれから〜それから〜これかな〜♪」とアカペラで歌うと\そんな感じじゃない!w/とふましょりの声が揃う。

風磨「これかな〜あれかな〜♪って100円ショップに行ってんじゃないんだからw」

曲を作ってくれたiriちゃんに失礼じゃないかなぁ…と風磨のつぶやきに聡ちゃんは天井を見上げて「iriさん、ごめんなさい!」と謝るので\天に向かって謝るなw/と怒られるw


勝利がコロナになったときも同じことをしたらしく「もう〜。その癖あるよね」としょりたんプンスコ。

聡「そうだ!横浜(横アリ)でね!?」 

勝利「ここ、横浜だよ?」

聡「ここか!え、何の話!?」

話が全然噛み合って無くて\怖い!怖い!w/と大騒ぎする聡ちゃんに「うるさい。修学旅行の夜じゃねーんだから」と風磨が的確なツッコミ。


なんだかとってもテンション高めな聡ちゃん。

風磨「え、シラフじゃない?」
聡「(お水が入ってるペットボトルを指差して、(お酒)入れてないよね?」
風磨「入れてるか。」
聡「アハハハ!w」
勝利「マジで今日どうしたの?」
聡「はー。誰か冷えピタちょうだい。」

 

風磨曰く聡ちゃんは酔っ払うとそんな感じらしい。
聡「楽しい感じでしょ?嫌な感じじゃないよね?」
風磨「あと泣く。」
勝利「グループの話しながら泣くね。」
風磨「一番びっくりしたのは『ポッキーゲームしようよぉ〜!』って泣いたとき。」
勝利「なにで泣いてんだよw」

泣き声で聡ちゃんの真似する風磨、めっちゃ面白かったw

 

風磨「カレンダー撮影のときね。スタッフも男しかいないのに。『ねぇ、ポッキーゲームしようよぉ〜』って。」
聡「泣きながらでしょ?ヤバイよね?w」
風磨「みんなが『大丈夫だよ』って慰めたら落ち着いたけど、ちょっとしたら\プッ/って聡ちゃんがオナラしちゃって。
聡「ギャハハハw」

風磨「\プッ/ってオナラしたあとに\うわぁーー!/って。自分の放屁で泣くってどういう感じ?
聡「それめっちゃ面白くない!?www」
勝利「お前だよ!!w」
ちなみに聡ちゃんはポッキーゲームもオナラも全く覚えてなく、後から聞いてめっちゃ面白いと思ったw

 

後半の準備前は「ひとりで喋ってみろよ」と勝利だけステージに残される。
勝利「やめてよー。ひとりでは話せないって。なにするの本当に。…色が変わった。」
スタッフさんが照明を落として赤ライトに。お客さんもペンラを赤くする。

 

悩む勝利に裏にはけた風磨の声のみで「このツアー、メンバーっていいなって思ったこととか」とお題の助け船。
勝利「…いっぱいあるけどガチの言いたい。えっとね…えっと恥ずかしい。いっぱいあるけど…!みんな(ふまそう)がいたら話せるから戻ってきて!」

しかしふたりは戻って来ず勝利は「これ、ガチで戻ってこないやつだ」と腹をくくる。

勝利「…何だろう。一緒にサウナ行ってくれることとか(照)」

ボソッと喋る勝利のかわいさよ♡ここでふたりは一旦戻ってくるけどまたはけて声だけが聞こえてくる。

風磨「サウナ一緒に行ってくれたとか俺らマネージャーじゃないんだから。」

確かにw
勝利「俺、こういうのパッと出てこなくて。思ってるんだけど…出てこないんだってば。」
しょりたんかわ〜♡風磨に「じゃ、ギブ?」と聞かれて即行ギブアップ。ふまそうは声を揃えて\ちょっと勘弁してよ〜〜!/と言いながら再登場して階段に座る。


聡ちゃんは「puzzle」で指差しするとき、ふたりがめっちゃ満面の笑みで見てくれたこと。

風磨「こういうの!こういうの!」 

聡「ステージで目が合うのって照れくさいけど嬉しくない?3人だけの空間じゃない?」

風磨「俺もあるよ。セットリストとかを考えてるんですけど、打ち合わせで2人はまず『セットリストを考えてくれてありがとう』みたいなことを言ってくれるのが嬉しい。」

しょりそうはその場でも直接言ってくれるし、取材のとき風磨が聞こえるか聞こえないくらいのところでもナチュラルに言ってくれる。


風磨「ってことが俺らにはあるんだけど(勝利は)言わない、と?」

勝利「無い訳じゃないよ!!」

パッと出てこないだけで…とふたりが座ってる階段に勝利も移動して座り「27(歳)になったからかなぁ…」と意味の分からない言い訳w

風磨「反抗期ですかー?」

聡「反抗期w」

「じゃ、そんな僕らに対する想いを歌に乗せてもらいましょう」と風磨の声で階段下にアコギを持ったスタッフさんがスタンバイ。

勝利は「伝わるように歌うのはムズいなぁ。笑っちゃわない?」とゴニョゴニョ。

勝利「伝えたい想いはいっぱいあるんだけど。」

風磨「そんな言い訳、聞きたくないの。」

「これは本当に俺の課題だよね…」と考え込む勝利に風磨が「ギターの妖精(スタッフさん)がずっと待ってるよ?w」と声を掛け、アコギを受け取る。


そしてふまそうが「このあとはアコースティックな曲やグルーヴィーな曲をやります…」とお客さんに説明しているといきなり勝利が「…一緒にケータリング食べてくれるところかな(照)」とふたりに想いを伝えるwみんな一瞬ぽっかーん。

聡「か、かわいい!!w」

客席も聡ちゃんと同じく「かわいい!!」の嵐。しょりたん一生懸命考えたんだね〜〜。

風磨「え、だからマネージャーじゃねーんだからw」

「文章ならいけるから、横アリ公演終わったらLINEするわ」と話を終わらせようとする勝利に風磨は「ダメだよ!LINE画面スクショしてここ(スクリーン)に載せるんだから!」

勝利「それは…いいけどw」

風磨「いいんかい。」

3人だと勝利の口下手で不器用なんだけど、素直で優しい性格が今までよりもお客さんに伝わる気がした。


「君と...Milky way」は勝利がアコギを弾きながら、ふまそうは階段に座ったまま歌う。スクリーンの銀河映像をバックにAメロが風磨→勝利、Bメロが聡ちゃん。この曲も初代ジャニワを思い出す。あのときはふまけん冷戦時代で大変だったなー。


「Dream」は日替わり曲みたいでスクリーンには手書き風の歌詞が映し出される。「本音と建前」は4人でやってたロミジュリどうするんだろー?とムビステ上で歌う3人を見ていたら、風磨が片腕で聡ちゃんをハグして聡ちゃんは風磨の肩に顎をちょこんと乗せる。そして聡ちゃんが離れると風磨が勝利の手を取るとういう流れに。これがとっても美しくて妖艶でよかった。三二一Sexyは三が風磨、二が勝利。一が聡ちゃんでSexyが勝利。


Remixメドレーは「君にHITOMEBORE 」「Sexy Summerに雪が降る」「King & Queen & Joker」「風を切って」「勇気100%」「プンププンプン」「惑星」をちょっとずつ。

「君にHOTOMEBORE」のサビ前セリフ「好きなんだよマジで!」は勝利が「めっちゃ好きだよ!」はい、かわいい。

ひさびさに聴いた気がする「Silver Moon」も懐かしすぎた。コーダはメインステでいつもの手振り。

ここまでが1時間40分くらいかな?で、あいさつ。


「本日はありがとうございます。secondzのみなさん、楽しんでますか?我々3人の想いは届いていますか?timeleszとして初めてのツアーになるんですけど、Sexy Zoneとして歩んできた歴史と現在、timeleszとして歩んでいく未来を感じて頂けるような内容になっています。

MCでも話しましたけど、懐かしい楽曲があったんじゃないかな?昔から応援してくれているファンの皆さん、どうでしたか?最近ファンになってくれたファンの方は知らない曲も多かったと思いますが、今まで我々が触れてきた音楽を知って頂けたらとセットリストに入れました。

4月1日にtimeleszというグループ名に変わって、timelesz projectという新メンバー募集オーディションも発表しました。混乱していたり理解に苦しんでいる方もいらっしゃると思うんですけど、少しずつでいいので理解して頂けるように活動を届けていきたいなと思っています。

最近、またコロナが流行りだしてますが、こうやってステージに立てていることも、直接会えていることも当たり前だと思ってはいけないなって、今日も改めて感じました。

もちろん、また僕らはステージを一生懸命作って、みんなに会える機会があることを望んでいます。でも、いつ会えなくなるか分からないということを僕も毎日感じながら生活しています。だからこそみんなに会えている現状を目に焼き付けて良い思い出として残していきたいなと思っています。みんなも今日、一緒に過ごした時間がそうであったら嬉しいです。

後悔なく声を出せたかな?ごめんね、一方的に声出して!とか手を振って!とかオーダーが多かったかな?とも思うんだけど、ライブはファンのみなさんと作るものだと思ってるので。ライブに来れないファンの方が圧倒的に多いから、その人達の分まで楽しんで欲しいなって思いでオーダーしましたwそれに応えてくれて嬉しいです。

timeleszを応援してきてよかった、最高の推しだ!誇りだ!って思ってもらえるようなグループを目指していくのでついてきて下さい。これからも愛し合っていきましょう。今日はありがとう。BIG LOVE!(指ハート)」

 

勝利「timeleszとして初めてツアーをまわらせて頂いてます。4月1日からグループ名も変わり、色々な発表もさせて頂きました。

僕たちとしてはこの現状をどうにか上向きにする方法はないかなって…もしかしたら上を見過ぎているところもあったかも知れないですが、どうにか高いところに上り詰めることが出来たらという想いで色々な決断をしました。

急な発表が立て続けになってしまったので、いきなりはついて行けないという方も多かったと思います。僕たちとしてはそう思わせたかった訳ではなかったんですが、これから丁寧に言葉とパフォーマンスを続けていくので本当の想いを受け取ってくれたら嬉しいです。

こうやってライブを3人でツアーが出来ていることが嬉しいです。でも、当たり前のことではないと思っています。本番前、裏で感慨深いというか『ツアーまわれてるんだなぁ』って。timeleszとして一歩踏み出して、3人でライブが出来ているのは、こうやってみんなが応援してくれるからです。本当にありがとう ございます。

名前はtimeleszと変わりました。実はこんな意味も込められています。timeleszの頭文字のtはアルファベットで数えていくとuの前にtなんです。u(you)の前にt(timelesz)がある、という意味もあります。ずっとずっとみんなの目の前にいる、そんな想いを大事にしてこれからも進んで行くのでついてきてくれたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。」

 

風磨「みなさん、今日は素敵なお時間をありがとうございます。今回、色々な思いを抱えてライブに足を運んでくれてるんだろうな、と思っています。

なぜ、色々な複雑な思いを抱えて来てもらっているのか。その要因の大きなひとつは、僕らが前を向き過ぎているからだと思います。

グループ名が変わってEPを出して、こうしてライブをして。更にはメンバーを追加すべくオーディションをすると発表して。なんでこの人たちはここまで前を向いてしまうんだろう。ポジティブなようで、みなさんにとっては少し…少しではないかも知れないけどネガティブに捉えてしまう方もいたと自覚しています。

でも、我々は前を向かなければいけません。感傷に浸ることもせず、後ろを振り向かず、ただ前を見ながら大きな夢、野望を掲げて突っ走ってるのか。それは、5人で見た夢だからです。

ドームも5大ドームも国立も、チャートを総ナメにするのも全部、5人で見た夢だからです。そこにみなさんひとりひとりの想いが乗っかって、みんなで歩んできた12年間だったからです。

だから、僕たちは前を向きます。みなさんが、ちょっとついていけないな、と思ってしまう瞬間もあるかも知れない。でも、どうか、僕たちと少しずつでいいから前を見て、大きな夢を一緒に見て欲しいなと思っています。

最初は僕ら5人から始まった夢物語だけど、僕たちが描いた夢はみんなで見て叶えないと意味がありません。どうか、この手を離さずについてきて欲しい。

またオーディションの話しに戻りますが、前代未聞のチャレンジなので、会社からもこんなことアリなのか?と言われました。みなさんも強く思っているかも知れません。色々な壁もあるし、障害にぶつかることもある。でも、大丈夫です。全部上手くいきます。だからどうか、僕たちについてきて下さい。(3人でお辞儀→客席拍手)

とはいえ、Sexy Zoneという宝箱は大事に抱きしめながら、この先timeleszとして歩んできたいと思っています。まだまだライブは続きますのでラストスパート、ここからはtimeleszとして新しい僕たちをパフォーマンスでお届けしたいと思います。その前にSexy Zoneという宝箱を開けて、みんなで振り返りながらtimeleszとして歩んで欲しいと思います。じゃ、ラストスパート盛り上がっていけますか!?騒げますか!?盛り上がっていこうか…!」

 

あいさつの後はtimeleszのEP曲。こんな構成の作り方も上手いなぁ〜。

暗転して3人がはけるとOvertureと同じく時計の秒針の音が流れてきて、スクリーンには「1日の睡眠時間」「佐藤勝利が生まれてから」「松島聡が生まれてから」「菊池風磨が生まれてから」…みたいに秒(second)がsecondzで表示されるも数字が大きいから全然メモれず。でも風磨が生まれてからは「926,852,800secondz」なはず!

あとは3人のうち誰だかメモってないけど(多分、風磨)の「デビューまで」が「112,233,600secondz」とか「総LIVE時間」とか。総LIVE時間は「2,092,009secondz」だったかな?「菊池風磨がLIVE中に泣きそうになった時間」は「2secondz」wでも、翌日くらいのコンサートでは「3secondz」に増えていたらしい。

「Sexy Zoneがドームに立つまで」なんかもあって、本当にセクゾがドーム公演したのつい数年前なんだよなぁと思い返してしみじみ。

最後は「timeleszがドームに立つまで」と表示されふんわりボカシが数字に入る。

3人のフルネームが映ると「secondzとこれから一緒に過ごす時間」という文字と共に時計の短針と長針が重なり、ボーンボーン…と鳴る鐘。


そして山下のPちゃんがプロデュースした「Anthem」のイントロからのドッカン特効でtimeleszパートがスタート。炎がふき上がる中ダンサーさんバックでガッシガシにダンス!サビは頭の横に腕を添えてブンブンと振る。
「Selfish Love」「dilemma」と続いて、風磨の「これがラストの曲だぞ横浜!まだまだ声出せるか!?」で最後は「VIVID SUMMER DAYS」

ジャケットを脱いでグッズのタオルを回す。サビはキラキラ紙吹雪がふき上がって、2コーラス目でムビステがメインステ側に移動を始めると聡ちゃんが勝利をおんぶ。次にしょりそうふたりが風磨におんぶしてもらおうとするけど流石にふたり同時は無理なので、風磨は歌いながら笑ってたw

最後は3人の「We're timelesz!」で右腕を上げてメインステ上からせり下がり。


アンコール前の映像はコンサートの映像とリハ映像。リハ中の特効にビビってるしょりそうがかわいいw

最後、3人の映像になってから19時32分にスタトロで「SUMMER FEVER」からアンコスタート。東スタンドスタートが風磨と聡ちゃん。「LET'S MUSIC」のサビ中に北と西の間に到着して南スタンドスタートだった勝利とチェンンジして「君のせい」

「ぎゅっと」でスタトロを降りて、風磨の「神奈川県は横浜アリーナにお集まりのみなさん、最後に我々とみなさんでぎゅっとして頂けますか?せーの!」でぎゅっとすると「よくできました」と風磨さんご満悦。


最後は「ぎゅっと」のインストに合わせてダンサーさんたちの紹介をして「We're timelesz!」の声出しで銀テパッシャーン。去り際には風磨がいつもの「Peace Out!」聡ちゃんは「プレゼント贈ります!」と鼻の下投げちゅー。勝利は「僕はプレゼントなんてあげません!じゃあね!」と繰り返してから最後の最後で投げちゅー。ツンデレ〜w


セクゾ改め3人になったタイムレスのコンサートはスタンド2階のセンステ延長線上くらいの席。大して良くないけどここ数年で1番楽しかったかも。

「3人でも全然いいじゃん!しょりそうもMCでめっちゃ喋るし!」なんて思ってた。で、挨拶で新メンバーオーディションのことを話し始めて新メンバー追加を思い出す。

個人的にはこのままでもいいけど、新しいメンバーによってもたらされる変化も見てみたい気持ちもある。(セクゾ時代に仲が良かった)辞めジュとかどうかな…とか思ってるんだけどw


ま、どんな形になろうとも今後も応援し続けることに変わりはない。ネトフリも楽しみ!

はしみずサマステレポ後半。前半レポ→

 

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マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合

 

2024年7月21日(日) 開演16時〜 EX THEATER ROPPONGI

 

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井上瑞稀、橋本涼

Go!Go!kids(田仲陽成、寺澤小十侑、 佐久間玲駈、松浦銀志、三村航輝、上原剣心、羽村仁成、鮫島令)

石渡大和、大澤龍太郎、岸蒼太、小山龍之介、関翔馬、竹村実悟、山越源斗、渡邉心

 

【MC】

おいサン終わり、サイドバルコからはしみずが「MCでーす」「前半戦終了です〜」とメインステの階段上部に戻ってくる。

「ここ(階段上)で喋ろうか?ちょっと上から過ぎ?上からの方が逆に見えるよね?」と瑞稀が階段上でのMCを提案。スタンディング後ろの方も見やすいから高さは良いんだけどちょっと距離があり過ぎだわw

「HiHi Jetsの井上瑞稀です〜」「橋本涼です〜」と改めて自己紹介してから「みなさん!早急に水分を取って下さい!」と瑞稀の声でお客さんも水分補給。はしもっちゃんは水分補給し始めるお客さんに「今のうちにお水飲んじゃえ!」とヒソヒソ話するみたいに言うので慌てて飲んだw

それこそEXシアターが出来た10年前は「飲食禁止」という建前だったからガムパの時とか少ししゃがんでこっそり水分補給してた。でも10年経って世の中の熱中症に対する認識も平均気温も変わったもんねぇ。

 

「俺たちも水分取ろう」とステージに移動して下手袖から瑞稀がお水とタオルが入ったカゴを持ってくる。サマステ着物風衣装を脱いだ瑞稀は白シャツにキラキラ付き黒リボンタイとサスペンダー!サスペンダーと黒のワイドパンツが似合っててかわいい!

瑞稀「熱中症とか気をつけてね?」

橋本「熱中症、いま流行ってるらしいね?」

瑞稀「熱中症は自分の問題でもあるから…ま、まぁ、夏の流行りか。」

橋本「ねー?気をつけないと。」

はしもっちゃんをフォローしてあげる瑞稀やさしいw

 

お水を一気飲みした瑞稀は「お水が一番美味い!!」と叫び、はしもっちゃんも「分かる。結局お水だよね」と同意。

瑞稀「でも、そろそろカクエキサイダーにしてもいいかも。」

橋本「カクエキサイダー直瓶はさすがにしんどいw」

はしもっちゃんの「直瓶※ちょくびん」に瑞稀が「慣れない言葉だったから」と引っ掛かると、はしもっちゃんは「直瓶って普通だよね?」とお客さんに質問。

瑞稀「じかびん?じかのみ?」

橋本「お上品な人は直飲みって言うらしいねw」

直飲みが一般的でちょくびんとじかびんはホストやキャバ嬢が使うことが多いみたい。確かに私もインスタで有名キャバ嬢が「シャンパン直瓶※ちょくびん」って言ってるの見たことある。

 

5年振りにEXシアターに帰ってきたと話し始めるふたり。

瑞稀「この距離感でやるのは久しぶりだよね。」

橋本「そうやんなー。お互いに毛穴とかも見えるよね。」

毛穴が見える…とスタンディングフロアのお客さんをはしもっちゃんがガン見。見られたいけど毛穴は見られたくない乙女心で皆顔を隠すw

 

金曜が初日で、この公演で5公演目。ライブが始まる前はゴゴキ・ミラボも一緒に全員で円陣を組んで気合い入れ。

瑞稀「1人、いくぞー!って声出す人決めてるんだけど今回は山越くんだったの。山越くんめっちゃ緊張して『え、えっと…4公演目!』って言ってたw」

橋本「山越くんがあんな大声出してるの初めて見たw」

瑞稀「え、ヤマコシ?ヤマゴシ?どっち?」

瑞稀はヤマゴシくん、はしもっちゃんはヤマコシくんって呼んでた。

 

気になったはしみずは下手袖に向かって「山越いるー?」と声を掛けると、当の山越くんはそこにいなかったみたいで周りの子が\山越!!/と叫んでる声がめっちゃ聞こえてくるw

瑞稀「分かんないからwお前ら裏で何してんの?w」

橋本「すごい楽しそうじゃん。」

まだ\早くー!!/と山越くんを呼ぶ声が聞こえてくるので、瑞稀が「誰か教えて」と声を掛けた時、山越くんがぬるっと登場。

瑞稀「どっち?」

山越「ヤマコシです。」

瑞稀「ヤマコシか!ごめんね、ありがとう。」

いきなり呼ばれて恥ずかしかったのかささっとはける山越くんにはしもちゃんは「サラリーマンみたい」と謎な感想。真面目そうってこと?

そんな山越くんははしみず曰くダンスが上手いらしく「誰にもできない Step♪」と瑞稀が山越くんを真似て「Body Paint」をちょっと踊る。

 

そういうのって結構あるよね…とはしもちゃんが言うと「モトダカ?モトタカ?※本髙みたいな?」と瑞稀がぽんさんを例に出す。ふっかのフカサワ?フカザワ?みたいにどっちかよく分からない名字あるある。ちなみに私の旧姓もサワがつくんだけど必ずザワと呼ばれる。

橋本「ちなみに本髙はモトタカだよね?」

瑞稀「モトダカかモトタカか忘れちゃった。」

お客さんから\ダ!/と教えてもらい「ダ、なんだ。へー」と流す瑞稀に「もうちょっと興味持てよw」とはしもっちゃんがツッコミ。

瑞稀的にはぽんさんは「お友達じゃなくてあくまでも仕事仲間だから」w

橋本「本髙の『おーいっ!』って声が聞こえるよw」

 

そういえば本髙と一緒に舞台(ルーザー・ヴィル)出てたよね…と言うはしもっちゃんの言葉に瑞稀が「そう舞台で…っていうか、俺らも舞台やるじゃん!」と「劇走江戸鴉~チャリンコ傾奇組~」の告知を思い出す。

瑞稀「俺ら、1回も(サマステで)舞台の宣伝してないよね?」

橋本「1回もしてない!今、しよう!舞台に出るんですよ!」

「関係者、言ってよ!」と瑞稀が言うと、はしもっちゃんが「いつものチキマネが、宣伝もバッチリでしたね!って言ってたよw」とみんな大好きチキマネエピソード。

橋本「バッチリじゃねーよw」

瑞稀「ひっそりと舞台やる訳じゃないからw」

橋本「おおっぴらにやってるから。…おおっぴら??」

 自分で「おおっぴら」と言っといて分かんなくなるはしもっちゃんを「間違いではない」と瑞稀がフォロー(?)

 

舞台のビジュアルは見た?とお客さんに聞きながら、はしもっちゃんが「Ho!ってなってるやつ」と自分の頭の後ろで手を広げてボリュームのあるちょんまげを表現。

瑞稀「そんなパリピみたいな感じなの?w」

ふたりはどんな衣装なのか知らずに、瑞稀から撮影。はしもっちゃんは仕上がりを見て「ゲーム画面から飛び出してきたかと思うくらいびっくりした」

時代劇だけど派手で、ちょんまげもちょっと現代っぽくカッコいい感じ。演出もビックリするものもあるらしく…2回入る予定なので楽しみ!

 

しかし、まだはしみずにも舞台についての情報は現時点であまり入ってきてない。

橋本「スタッフさんが気を使ってくれてるんだよね。このライブが終わったらね、って。」

瑞稀「分かってるのは役柄。」

橋本「私がクールな役柄。」

瑞稀「で、俺がやんちゃ。」

「本来の性格なら逆じゃね?」とざわつくお客さんに瑞稀が「でしょ?俺もそう思ったよwえー?って」と同意。

ビジュアル撮影のときも「自分がやんちゃな役だな」と思ってたはしもっちゃんと「俺がクールな役だな」と思ってた瑞稀。クールな表情で瑞稀が撮影に臨んでいたら「もっと口角上げて下さい〜」と言われて、はしもっちゃんは「もう少しおとなしい感じで」と言われて気付くw

「必ず良い舞台にしますのでよろしくお願いします」とお客さんにお辞儀してから見学の紹介。 

 

見学はB2の下手側1列目に少年忍者の湧・黒田・ヴァサと2列目に宮岡大愛くんと内田煌音くん。

瑞稀が「少年忍者の黒田、ヴァサイェガ、宮岡くん、内田くん。今日は4人かな?」とボケると「バカバカバカ!!」と湧くんがツッコミw

瑞稀「すみません、関係者の方!ヤバめのファンが来てるので止めて下さい〜」

橋本「早めにお願いします〜」

湧「ファンではあるけども!一応、紹介して下さい!」

無事に「元木湧くんです〜」と紹介してもらい「少年忍者です」と忍者の3人はお客さんにごあいさつ。そんな忍者3人に「お前ら、いつの間に子供がふたり出来たの?w」とはしもっちゃんが聞く。

橋本「後ろにいる子、かわいい!」

湧「ありがとうございます!」

橋本「違いますw」

 

瑞稀ははしもっちゃんと湧くんのやり取りをスルーしてw「大愛の声が聞きたい」とリクエスト。はしもっちゃんは大愛の隣に座ってる内田煌音くんを見て「作ちゃんと一緒に映画に出る子じゃない?」と気付く。私もはしもっちゃんの言葉で知った。

「おはようございます」とあいさつする大愛の可愛さよ…大愛ってちょっと大谷翔平選手に顔が似てない?

大愛の可愛さにお客さんから歓声があがり、はしもっちゃんは「おはよ〜どーしたー?」と幼稚園の先生みたいに話し掛ける。大愛は再び「おはようございます」としっかりあいさつをして、ライブ楽しい?と聞かれると「はい」と答える。

瑞稀に「煌音くんは作間と映画に出てるんでしょ?」と聞かれた煌音くんは「はい」と可愛い声でお返事。高い声で「うちの弟どもがすみません、という映画です」と映画のタイトルを言う姿が可愛くてお客さん悶絶。

橋本「お芝居がんばったか〜?」

煌音「はい。」

瑞稀「うちの作間が本当にすみませんwお世話になりました。」

 

忍者3人はここまでどう?と聞かれたヴァサは「最初のはしもっちゃんの登場の仕方がカッコよかった。顔が綺麗だなって」とヲタクみたいな感想wはしもっちゃんは「ありがとう」とお辞儀してから「そっかそっかー。カッコよかったかー」と大愛&煌音くんと同じ対応で照れ隠し。

湧「(大愛&煌音くんとヴァサが)同い年だと思われてるよ?」

橋本「で、湧はどうだったの?」←声低い&早口

瑞稀「厳しい!w」

湧「もっと優しくして!」

湧くんとはしもっちゃんって仲良しなんだー。

 

湧くんは「ライブと関係なくなるけど…」と前置きしてから「ふたりの髪型似すぎてます」

橋本「俺と瑞稀の髪型?」

他に誰がいるねんw後ろを向いたはしみずの後頭部がスクリーンに映ると(ふたりともメッシュ入り)湧くんが「双子や~ん!」と叫ぶ。

瑞稀「お前、うるさいwメッシュがかぶってるんだよね。」

今までスクリーンに抜かれることはなかったであろうはしみずの後頭部に盛り上がるお客さんたちに瑞稀は「こんなに後ろ姿で盛り上がるならずっと後ろ向いてるよ?」と驚く。

ちなみにはしみずがメッシュお揃いなのは「まじでたまたま」美容室に行った日は同じだけど別々の美容室なのでお互いの仕上がりを知らずにいたらメッシュがドンかぶり。

瑞稀「どうしよう…ってなって俺、メッシュ増やした。最初はもっと似てたの。いよいよどっちがどっちか分からなくなるからw」

スクリーンに映る瑞稀のメッシュに「へ〜」とか「あぁ〜」と普通に声に出すお客さんに向かって瑞稀が「なにそのあぁ〜ってw」と笑う。

 

髪色繋がりではしもっちゃんが「どしたの?ふたりとも金髪にした?」と見学席の湧くんと黒田くんに話し掛けると、何も答えず後ろを向いて大愛&煌音くんを見つめるふたりwお前らだよw

橋本「どう見てもお前らだろwなんか、チャラい。」

チャラい代表の橋本さんが発した言葉に瑞稀は「あなた(橋本)のせいもあるよw」とつぶやき、ヴァサも「はしもっちゃんが言う?w」と笑う。

黒田「チャラくなったのは涼くんの影響もあります。」

瑞稀「悪影響だけは与えないで下さいw」

橋本「良い養分だけを渡しますw」

良い養分、とは?wってか黒田くん、はしもっちゃんのこと涼くん、って呼んでるんだ〜。はしもっちゃんのことがめちゃくちゃ好きだと言う黒田くんは「カッコいいのも可愛いのもあって楽しませてもらってます」と感想を伝える。

 

最後に「もう一回だけ声聞いていい?がんばってねって言って」と、はしもっちゃんが大愛と煌音くんにお願い。大愛&煌音くんの「がんばって下さい!」「がんばってねー!」にEXシアター全体がメロメロになったところで間髪入れず湧くんが「がんばってねー」と可愛い声で応援w湧くん出来る子…。そしてお約束の「元木!わくわく!」

まじでスタンディングフロアのほどんどの人がわくわくしてた。私もやったけど認知度すご。

瑞稀は「湧!もときもとき!」とコールしてまたしてももときもときをするお客さんw

湧「逆!!」

橋本「元木!わくわくってみんな知ってるよねw」

瑞稀「俺は湧!もときもとき派なんだよ。」

橋本「あ、そっちを広めていきたいんだ?w別々に頑張っていけばいいと思うよ?」

なんで「元木湧なんだろってなるよね」と笑うはしみず。平和で尊い。ちなみに私も湧!もときもとき派w

 

Hiしか〜、ハイラジ、カクエキ&カクエキサイダーとサマステのお知らせをして「今日は誰にしようかな」と上手袖へと瑞稀がはける。

ここからははしもっちゃんと後輩がふたりきりになり仲良くなってもらう回替わりコーナー。瑞稀がはけてる間、はしもっちゃんはドラマ「墜落JKと廃人教師 Lesson2」最終回お知らせ。

 

「君に決めた!」と瑞稀の声が聞こえ、戻ってきた瑞稀は羽村くんと再登場。

瑞稀「天才子役です。」

橋本「うちの事務所の天才くんだ。」

「Go!Go!kidsの羽村仁成です」と羽村くんが自己紹介すると「仁成ってカッコいい名前だよね」と瑞稀がつぶやき、はしもっちゃんは「人生って色々あるよな…」とつぶやくw

瑞稀「そっちの人生じゃないw確かに色々あるけど。羽村ってはしもっちゃんと喋ることある?」

羽村「あんまり…ないです。」

瑞稀は意外と羽村くんとお喋りしてるらしい。瑞稀が映画に出演するとき「僕は綾瀬はるかさん主演映画の三番手ですが何か聞きたいことありますか?」と言われてそこから仲が悪いw

もちろん仲が悪いのは嘘で羽村くんは「大昇くんにそう言えって言われたんです」と弁明。

瑞稀「大昇…腹立つw俺らの舞台が発表になったときもチャリ走の実写化だと思ったって。そんな訳ないだろ。ちょっと面白そうだけどw」

 

瑞稀がはけて、はしもっちゃんとふたりになった羽村くんは「さっきの水鉄砲で濡れてるところ拭いてもらってもいいですか?」とタオルを渡すw後輩からの指示に唖然として動かないはしもっちゃんに「え、普通に(水でローラースケートが)滑りますよ?」と羽村くんが注意。はしもっちゃんはハッとして「すみません!」と謝り、ふたりで床を拭き始める。

「今日、あまり濡れてない。あの子達、水鉄砲上手くなったのかな〜」と言いながら拭く姿は完全にパパ。

橋本「その分、みんなに掛かってるのかな?水掛けられて怒ってる人いる〜?」

\はーい/とお返事する私を含めた一部のお客さんを「夏だしいいじゃんか!」と強引に納得させる夏男橋本。あと「俺、いつかこれ(床を拭いたタオル)で間違えて顔拭きそうで怖いw」とつぶやいてたの地味に笑ったw

 

お水を拭き終わったはしもっちゃんは「さて、はむじんよ」と羽村くんに声を掛ける。

橋本「俺、はむじんって呼んでるの…これってパワハラじゃないよね?」
羽村「大丈夫です。」
橋本「取材とかで橋本くんが怖いって(後輩が言っている)話をよく聞くけど…どこが怖いん?」
羽村「これ(聞き方)が…怖いです。」
はしもっちゃん「これかw」と爆笑。

「どうしたらよくなるかな?」とスワンソング状態で向き合うふたり。羽村くんはスノプリのときに映る幼少期の写真を首から掛けてたらいいと思う…と助言w

羽村「めっちゃ可愛いので!初めて会う人が面白そうな人!『それ、何ですか?』ってなると思います。」

首から橋本ジュニアの写真を掛けていると仮定して初対面の状態を再現。下手から歩くはしもっちゃんはステージの真ん中に立っている羽村くんに「それ、なんですか?」と聞かれ「子供も頃の写真」と冷たく言い放ち上手へw

橋本「イケてる?怖くない?でも、子供の頃の写真は可愛い?」

羽村「可愛いです!今はクールでカッコいいです。」

褒めてもらって「…分かってんじゃん」とはしもっちゃんニコニコ。いつの間にかステージの端っこに立っていた羽村くんの手を引いて「怖くないよ。こっちに来な」とセンターに呼び寄せる。 

 

羽村くんは瑞稀も言ってたように出演作品がたくさん。はしもっちゃんも負けじと「まぁ、ここ1年くらいの間で橋本涼は3本のドラマ出てるんだけど…」とドヤw

橋本「今までドラマにどのくらい出てるの?」

羽村「2019年に入所したんですけど、そっからドラマが5本です。」

5本という数字に\おお〜/と驚いて拍手をするお客さんたち。

橋本「2019年入所でドラマ5本?お、おう…」

お客さんが\映画はー?/と聞くと、はしもっちゃんは「俺、映画出たこと無い…!正確には映画『少年たち』のバックで出てるけど…!やりたいお仕事は?って聞かれたら映画って言ってるけど…!」とめっちゃ早口でひとりごとを言ったあとに「映画は何本出てるの?」と羽村くんに質問。羽村くんはすでに2本の映画に出演している。

橋本「綾瀬はるかさん主演映画の?」

羽村「三番手です。」

橋本「勝てねぇ…先輩として顔が立たねぇ…」

 

「本当にすごいね。お芝居出来るもんね」とはしもっちゃんが褒めると羽村くんは「そうですね」と素直にお返事w

羽村「お芝居が好きです。ドラマとか映画見てます。」

橋本「やってみたい役とかあるの?狂気的な役とか、お医者さーんとか。」

狂気的な役の次がお医者さんかいw

羽村「僕は与えられた役をしっかり演じたいと思っています。」

 完璧なお答えに\おお〜!!/とお客さんが拍手。はしもっちゃんは「俺が汚い人間に見えちゃう…wすごい、この子」としみじみ。

 

「役者の鏡だ。もっと色々な役を演じてるの見たいな…俺、何も勝てなかった」と羽村くんに声を掛けて、もう一度、床を拭くふたり。

床拭きが終わると、はしもっちゃんから「僕たちのコールが出来ました。みなさんとやりたいと思います」と羽村くんがレクチャー。

「はしみず!パンパン(拍手)!Go!Go!パンパン(拍手)!ミラボ!パンパン(拍手)!」というコールを石渡くんが作ってくれたらしい。

階段に座るはしもっちゃんが笑顔で見守る中、再び羽村くんとお客さんでコールの練習。このときはしもっちゃんがターゴイズ入りのブレスを左手首にしてるのに気付いた(真面目にコールしろw)

何度も何度も繰り返すので「もう許して下さいw」とはしもっちゃんが羽村くんにお願い。

橋本「この夏限定のコールなので覚えてくれたら嬉しいです。」

 

ここまででも結構喋ってたと思うんだけど、はしもっちゃんのイヤモニにスタッフさんから「もうちょっと喋ってもいい」と連絡が入ったみたいで「なにかあーしに聞きたいことある?」と羽村くんに質問。あーしw

羽村「もうちょっとカッコよくなりたいです。橋本くんみたいに。」

はしもちゃんは「見て盗むのも大事だけどね…」とドヤ顔でふざけてから「マジな方だよね?」と改めて考える。

橋本「俺はよく先輩のDVDを見てたかな。KINGさんのバックについてたときは本番終わりに御三方の映像をよく見てた。俺らの映像とか見てる?」

羽村「…はい!」

返事に少し間があったので「絶対に嘘だー!」とはしもっちゃんは疑うけど、本当に映像を確認して勉強してるらしい。偉い!

後半戦への煽りははしもっちゃんから託された羽村くんが「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう!スタート!」と言うと、はしもっちゃんはお水とタオルが入ったカゴを持って下手へはける。

 

14.夜這星(瑞稀)

後半戦は瑞稀ソロの「夜這星」

暗転すると上手袖からキラキラ付きのふわっとした白シャツ+黒タンク姿に裸足の瑞稀がゆっくりした足取りで登場してステージに座る。

Aメロの「僕らの時間♪」で立ち上がり、コンテンポラリーダンスを踊りながら歌ってセンターへ。後ろの2枚のLEDパネルには下手側に青、上手側に赤に光る玉。

サビは下手側でターンからのバタフライでセンターに戻って赤と青の光が流れる映像の前で踊り、最後は右手を前へ。瑞稀が後ろを向くと白い光が半円型の鉄骨セット枠に沿って流れる。

 

15.花言葉(瑞稀)

「花言葉」はJUMPのピンクラメナポレオンを着たゴゴキとキンプリのラメ青ベストのミラボに囲まれセンターのお立ち台で歌う。

後ろのLEDパネルには瑞稀のアップがセピアカラーで映し出され、上からはブランコが降下。1コーラスが終わると大サビ前の「ありがとう♪」でブランコに座り「愛してる♪」でブランコが上昇。ありぃちゃんが「足の裏もきれい」と言ってて笑ったw確かにアイドルの足の裏見る機会ってなかなかないわ。

 

しかし、郁人の「さぁみなさん、ペンライトを一旦消してくださーい!」って空耳が聞こえてきてちょっと泣きそうになっちゃった。重症。

最後はブランコを下り、ステージ前方へ移動して、手のひらに掬ったお花があるように両手を揃えて前へ。

 

16.2 Faced(ゴゴキ/ミラボ)

瑞稀がステージ奥にはけてゴゴキ・ミラボがそのままJUMPとキンプリお下がり衣装で「2 Faced」この曲って本当に人気あるよねぇ。大サビ前はふたりずつ向き合って歌ってた。

 

17.THE D-MOTION/Battery【Remix】

「THE D-MOTION」と「Battery」はRemix。2018年のJr.祭りだったかな?SixTONESがやってたみたいなロボットダンス演出ではしみずはふたりともサングラス。

下手から瑞稀、上手からはしもっちゃんが登場してローラーでススっと交差。衣装は白にシルバーのキラキラ付きジャケ。後ろには発光する縦長のパネルが下に6枚、階段上に5枚設置されて階段の上でゴゴキ?ミラボ?の4人がダンス。

「Battery」のイントロから始まり、Dモのサビ前にバックも全員ステージに移動して「Battery」歌い出し。サビは下手で瑞稀が赤ライトを浴び上手ではしもっちゃんが青ライトを浴びながらロボットダンスして、最後は後ろを向く。

DモもBatteryもめっちゃ好きな曲なので楽しかったー!

 

18.baby gone

ベビゴンイントロで後ろのパネルが左右へ移動。ゴゴキはシルバーラメベスト姿でローラー。

Aメロは瑞稀→橋本の順で歌い、サビからはしみずはLED付きロープがくっついてるハーネス用のベルトを腰に着ける。そのLED付きロープをゴゴキがローラーで飛び越えたり、ゴゴキが引っ張るロープをはしみずがローラーで飛び越えたり回転する演出。最後もステージ前方でくるくると回転。

 

19.Mrs.Flamingo

「Battery」のイントロでセットチェンジすると「バタバタバタ…」とどこかで聞いたことのある鳥たちが飛び立つ音が聞こえてくる。ステージセンターには背中を向けて丸まってるピンクのフェザーたちwそして「Mrs.flamingo」のイントロで同じくピンクフェザーのコート姿のはしもっちゃんがセンターに登場www相変わらずフラミンゴを歌うはしもっちゃんの顔がいい。足元はローラーのまま、左手にはキラキラ付き黒の指ぬき手袋。

 

1コーラス目を本家(?)と同じ振り付けで歌うとLEDパネルが開いてみずミンゴが登場。はしミンゴはピンクフェザーコートなのにみずミンゴはゆとはしさくと同じ頭までつけたフル装備。ステージ前方へ移動して優斗作詞のラップ部分をがむしゃらに歌う姿に爆笑。最高だわ〜。

はしミンゴに「瑞稀〜?この曲は俺と優斗と作ちゃんの曲なの。瑞稀の曲じゃないよ?」と声を掛けられると「うっせー!みずミンゴの曲だ!」と返してたけミンゴ(竹村くん)せきミンゴ(関くん)のレクチャーで求愛ダンススタート。腕を右左右左に動かしてから「富士山富士山!」と両手を斜め上へ。

「みなさん、大変良くできました」とご満悦のまま、大サビは円になったピンクフェザーコートのゴゴキたちに囲まれ全力で踊るみずミンゴさんw最後はコーダでステージに上がってきたカメラマンさんに向かって「みんな、南の島に帰るぞー!」

 

20.I'm coming(橋本)

ステージに残ったカメラマンさんがスタンディングフロアを撮影して(スクリーンに映るのでみんな顔を隠すw)ステージを覆っていたWelcome to EXTHEATERとプリントされた黒幕が外れると、22年スプパラと同じチンピラ風シャツ姿で階段に座っているはしもっちゃん。

Aメロは階段のままで歌い、その様子を下からバックの子5人がスチールカメラで撮影する演出。あ、これ手越の曲だからパパラッチ的な?w

 

サビで階段の真ん中まで移動してからステージ下手でダンス。さっきスタンディングフロアを撮影していたムービーのカメラマンさんが踊るはしもっちゃんに近付いて撮影。でも、階段上部のLEDパネルには事前に撮影したと思われる女性もいる映像が流れてた。

間奏でふわふわとエアーで揺れる白幕を体に巻き付けながら歌って、最後の「I'm coming♪」で白布をポーンと後ろへ投げる。

 

21.リリック(橋本)

階段が左右袖に移動するとバンドが板付きで登場。はしもっちゃんはバンドに近付いていつもの青いエレキを肩に掛ける。ボーカル橋本・ドラム石渡・ギター鮫島・ベース小山・キーボード三村。はしもっちゃんだけでなくバンドの4人もLEDパネルによく映るんだけどみんなすごく良い表情してた!

最後ははしもっちゃんが「ありやっした!」みたいな元気のよいあいさつwリリックを聴くと、過去の夏の現場をいろいろ思い出すな〜。

 

22.Butterfly

暗転すると壮大なSEが流れ、くるくると会場を照らす5色のスポットライト。LEDパネルにはしもっちゃんから白黒でアー写が映り、その下にはRyo Hashimotoと名前。瑞稀も同じ様にアー写が映って、ゴゴキ(名前のみ)ミラボ(名前のみ)と続く。

 

上からLEDで光るボールが数本ふわふわと降下し下手・上手からゲネの記事にもなってたお下がりの赤黒ジャケットに白インナーとボトムスにデニム姿のはしみずとバックの8人。はしみずがLEDボールを振り上げるような手振りで「Butterfly」スタート。

下手のはしもちゃんにバック4人、上手の瑞稀にバック4人で歌いながらガシガシダンス!こういうのが見たかった!コーダは全員でヘドバンしてからステージ奥へと走り「Butterfly♪」

 

23.みはり

スモークもくもくの中、ステージ奥から瑞稀が歌いつつステージ前方へ。バックには赤ジャケ姿のゴゴキ・ミラボ。みはりとか懐かしい〜と思ってるとAメロ後半を歌うはしもっちゃんがセンターから上手へ移動して、サビは瑞稀が下手。

間奏でLEDのボールが上昇し、はしみずとバックは全員横並びでカウントずれで踊り、ギターソロのメロディ前に後ろの鉄骨セットに赤のボロボロ(に加工してある)布が落下。

コーダはステージ後方でふらふらと彷徨うように歩くゴゴキたち。瑞稀は立ったまま、はしもっちゃんは膝立ちで遠くを見つめながら歌い、最後はふたりともぐったりと腰を下ろす。

 

24.ABARERO

イントロで立ち上がるはしみず。

「ABARERO」もガッシガシにダンス!左腕を前にして腰を落とす振り付けが最高!

はしみずがこんなにもシンメで踊るのってよく考えたらあまり見たことがなかったかも?すっごいカッコよかった。サビからバックも含めて全員がジャケットを脱ぎ手に持って踊り「シャーッ!」と叫んでジャケットを投げる。はしもっちゃんはノースリのシャツになるんだけどこれがまた良いw

ジャケットを投げてからも激しく踊って、最後は全員静止。

 

25.笑顔の虹(作詞・橋本/作曲・瑞稀 新曲)

オルゴール音のSEで暗転して全員がはける。しばらくすると、はしみずふたりのナレーションで「最後の曲は作詞・橋本涼、作曲・井上瑞稀 笑顔の虹」

センターに2枚並ぶLEDパネルがキラキラと煌めくと下手から瑞稀、上手からはしもっちゃん。シャツの上にキラキラ付きのレーシーなロングガウンっぽい衣装。めっちゃかわいい!どうやらキンプリ?KING?のお下がりらしく。言われてみたら確かに見たことあるわ。

 

最後は作詞・橋本/作曲・瑞稀の新曲「笑顔の虹」はミディアムンポのバラードでBメロが「ここから見えるいくつもの光 君が見せる笑顔♪」「一つ一つ眩しくて 僕らだけの笑顔の虹になる♪」みたいな歌詞。サビには「誰も置いていかないから♪」というフレーズも。

間奏で向き合ってセンターに移動し、スクリーンの奥を見てから階段上で向き合いながら大サビ。「僕らが君のそばで ずっと笑顔にしてみせる♪」と歌いながら手を広げるとLEDパネルが赤と青に光り、ステージ左右からは吹き上がる紙吹雪。最後は右手と右手を合わせてから手つなぎ。

橋本「本日はありがとうございました!楽しいライブでした。また遊びましょう!」

瑞稀「本日はありがとうございました!みなさんと出会えて、また一つ大切な思い出が出来ました。また、絶対に会いましょう!」

お辞儀をして瑞稀が下手へ、はしもっちゃんが上手へはける。

 

【アンコール 】

アンコールのコールはMCで羽村くんがレクチャーしてくれた「はしみず!パンパン(拍手)!Go!Go!パンパン(拍手)!ミラボ!パンパン(拍手)!」めっちゃ大きくはないけどそれなりに声を出して拍手してる人はいたかな。

 

26.JET

階段上の上手からレーシーガウンを脱いだ瑞稀、下手からはしもっちゃんが再登場してアンコール は「JET」

橋本「あと1曲、HiHi JetsのJETで一緒に遊ぼうぜ!ラストだぞー!」

 

はしみずはサイドバルコに移動して(下手・橋本/上手・瑞稀)ステージ上には黄色セットアップ姿のゴゴキとミラボ。

間奏ははしみずが階段上からバックのゴゴキとミラボをひとりずつ紹介。ゴゴキの名前は瑞稀が呼んで、はしもっちゃんがミラボの名前呼び。竹村くんは投げチューしてからピッチャーみたいに投げチューをお客さんに投げるw

はしみずがステージに戻ってくると「So C'mon C'non♪」でゴゴキとミラボがはしみずに近付いて瑞稀の「飛び跳ねろ!」でステージ上もお客さんもジャンプ。やっぱりこの曲は盛り上がる!

橋本「みんな楽しかった!?楽しかった奴Put hands up!ありがとうー!」

瑞稀「最後に僕とひとつだけ約束しましょう。また、絶対会いましょう!ありがとうございました!」

 

ハイハイのコンサートでは猪狩くんが言う「いつものやろうか」をはしもっちゃんが担当。

橋本「僕が何か言ったらハイハイって返事して下さい。分かりましたか?」

\ハイハイ!/

橋本「今日は楽しかったですか?」

\ハイハイ!/

橋本「また遊んでくれますか!?」

\ハイハイ!/

LEDパネルがスライドしふたりの姿が見えなくなり、暗転してからはしみず二人の声で「これからも俺たちのこと愛してくれますか!?」で\ハイハイ!/

 

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終わったー!作間くん舞台の当落までにアップしたくてがんばって書いた!…って、そろそろ当落でたかな?怖くて確認出来ないw

 

スタンディングで1時間40分くらい立ちっぱなしはやっぱり脚が疲れる。でも、ステージとの近さはEXシアターならではだよなぁ。さすがに来年はハイ美がEXシアターは無い…ことを願うw

夏に作間くんの現場がなくてちょっとさみしかったけど、想像以上にはしみずサマステが楽しくて良い夏の思い出になった!早くDVDで見返したいな~。発売するよね?

怒涛の当落も一旦落ち着いたので、はしみずサマステレポ前半。

ちなみに7月下旬からの当落はタイの推しじぬぬファンミ当選、おふうかい当選、はしみず舞台当選、ドリボ落選、じぬぬベネ当選…みたいな。当落待ちなのは8月14日に作間くん舞台と8月28日にSHOCK帝劇。全く倍率が読めなくて吐きそうw

 

 
いつものお約束ではしみずアクスタと撮影するのはマストなんだけど、せっかくなので作間くんはぴぬいとも。作間くんは出てないけどw
昼公演中だったからEX前にはヲタクは私を含めて3人くらい。でも、この写真を撮ったあとに係員さんに「移動お願いしまーす」と言われてしまった。道のこっち側から撮影するのダメになったっぽい。
 

 

ざっくりしたセトリ中心の記事にも書いたように、ありぃちゃんにお誘い頂いた整理番号早めなチケットはAブロだった!

 

 

スタンディングフロアに入った瞬間「なんか人少ない!」って思ったの10年間EXシアターに入ってるけど初めて。ありがたくドセンの前方で見させて頂きました♡

 

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マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合

 

2024年7月21日(日) 開演16時〜 EX THEATER ROPPONGI

 

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井上瑞稀、橋本涼

Go!Go!kids(田仲陽成、寺澤小十侑、 佐久間玲駈、松浦銀志、三村航輝、上原剣心、羽村仁成、鮫島令)

石渡大和、大澤龍太郎、岸蒼太、小山龍之介、関翔馬、竹村実悟、山越源斗、渡邉心

 

ステージには全体を覆う白幕、白幕に投影されているサマステライブのロゴ。

開演直前に少年忍者の湧・黒田・ヴァサと宮岡大愛くんと内田煌音くんがB2の下手に登場して見学。1列目に座った湧くんと黒田くんの金髪にびっくりしていると暗転。

 

【Overture】

ゆっくりとしたSEに合わせ時計の針がコチコチ…と時を刻む音が聞こえてきて、最後に「カチン!」と長針と短針が重なる音に。

 

01.ハルカナ約束(橋本)

1曲目は白幕にスタンドマイクを持ったシルエットが映り「ハルカナ約束」を歌うはしもっちゃんから!頭サビの部分が終わって「ドンドン♪」のタイミングで白幕が落ちるとキラッキラ輝くはしもっちゃんが目の前に!あまりにも近すぎてカッコよすぎて爆笑しちゃったw

橋本「夏が始まったぜ!EX!楽しんでいけるか!?よろしく!」

 

衣装はグリーンっぽいブルーのゴールドエポーレットつきジャケット。どこかで見たことあるなぁ?と思っていたら嵐のお下がりらしい。ボトムスは黒のビニパン。スタンドマイクには色とりどりのリボンみたいな装飾付き。サビはセンターのLEDパネルにバストアップが映し出され、ステージの左右からは青と白の紙吹雪がブワッと舞い上がる。その中心で歌うはしもっちゃんの美しさよ。サビ終わりの「ハルカナ約束♪」で小指を立てるときはちょっとJIN AKANISHIに見えたw

間奏で「ここにいるみんなでひとつになって楽しみましょう!ペンライト上げようぜ!」と煽り、お客さんは拳を上げるようにペンラを上へ。

ピンスポの下ではしもっちゃんが「溢れる愛が…♪」と間奏を歌っているとステージのヘリ、左右からお立ち台がスライド。大サビはセンターでお立ち台に片脚を掛けながら歌う。

コーダは「声聞かせて下さい!楽しんでいけるか!声出していけるか!」と煽り。

 

02.本音と建前(瑞稀)

そして2曲目はステージのLEDパネルが左右に開いて登場した瑞稀の「本音と建前」!イントロで「昨日、timeleszコンでも聴いた〜!2日連続ヤッタ〜」ってテンションが上がるくらい好きな曲。そして瑞稀の歌声に合ってる。

ステージ前方へ移動してハンドマイクで歌う瑞稀の衣装は右身頃がストライプになっている赤と黒のロングジャケットに黒シャツ、えんじ色のパンツ。髪型はセンター分けのメッシュ。

 

ここでやっとステージセットを見たら半円形の鉄骨、その上にLEDパネル…って感じだった。

間奏は赤のライトを浴びながらダンスし、あざとく両手でマイクを持ちながら「三二一…Sexy」のあとに舌ペロ!小悪魔!

 

03.MIXTURE(はしみず)

LEDパネルが下手側赤、上手側青に光ると上手袖からはしもっちゃんが再登場。瑞稀と手を繋ぎ、そのままぐーっと下へ。

Aメロははしもっちゃんから歌い出しで瑞稀→ステージセンターに移動したLEDパネルを挟むように下手瑞稀、上手橋本の立ち位置でBメロははしみずが交互に歌う。

サビはふたりがセンターに移動して、手をパーにしてから手首同士をくっつけてくるっと回転。間奏はふたりでダンスしてスワンソング状態で向かい合い大サビ。ここでも小指を立てて絡めた手首をぐーっと下にしてからコーダでダンス。

 

04.だぁ〜くねすどらごん(はしみず/ゴゴキ/ミラボ)

左右からスライドしてきた階段に並ぶゴゴキ・ミラボが登場して、はしみず+ゴゴキ+ミラボの特別Ver.「だぁ〜くねすどらごん」

ゴゴキは白セットアップにシルバーラメベスト。ミラボは白セットアップに黒インナー。

瑞稀「EX!俺らがEXに来たぞ!調子はどうだ!?会いたかったか!?俺たちと一緒に盛り上げてくれる仲間を紹介します!Go!Go!かませるか!?お客さんに見せてやれ!」

ゴゴキがステージ前方に移動してダンス。その間、瑞稀は下手の端で水分補給してから煽り。

橋本「お次にご紹介しますのはミライBoys!いけんのかミラボ!?お前達のダンス見せてやれ!」

ミラボがダンスしてるときは階段へ移動するはしみず。ダンスが終わったゴゴキ・ミラボも移動すると、瑞稀がステージへ戻ってラップを歌い始める。

はしもっちゃんは「HiHiテンション サマステ男子をJetsが自らプレゼンツ♪」と歌詞を変えて歌う。最初ははしもっちゃんが瑞稀を紹介。決め台詞は「EXかかってこいや」と言いながら人差し指を左右に動かす。次に瑞稀がはしもっちゃんを紹介。決め台詞は「バカ騒ぎしよ〜ぜ〜」

 

ゴゴキとミラボの決め台詞は日替わりガチャ?鮫島くんが「いかなる壁も簡単に ぶち壊していくよ単純に♪」「時には躓く失敗もある でもライブパフォーマンスは完璧♪」みたいなラップを歌ってから陽成が「愛してま〜す」

ミラボは関くんが「夢が叶う人生をかけて♪」「時代に追いつけ♪」みたいなラップを歌ったあとに岸蒼太くんが「付き合ってください!」

はしみずが歌う最後の怒涛のラップもいつもと歌詞が違った。ハイハイ!とコールするところもハイハイ!ゴーゴー!ミラボ!とコール。

最後の最後、またしてもスワンソング状態で向かい合って高速ラップを歌うはしみず尊い。

 

5.Motto(新曲)

はしもっちゃんの「テーマソングいってみよう♪」で新曲の「Motto」

この公演の2日前にMステで披露されたときはそこまで引っ掛からなかったけど(おいw)生で聴くとめっちゃ良かった!公演後に思わず鼻歌歌ってたりしてw

下手橋本、上手瑞稀でゴゴキ・ミラボ全員をバックに歌ってるとき、はしみずのブーツが舞台「少年たち」のWe'll Be〜のときの金刺繍入りブーツと気付く。靴見てないで顔を見ろよって感じだけど、EXで足元が見られることって滅多にないからついつい見ちゃったw

 

はしみずは間奏で階段上に移動してステージでゴゴキ・ミラボがダンス。大サビで階段上からはしみずがサイドバルコに移動。下手側がはしもっちゃんで上手側が瑞稀。曲終わりにバルコのまま瑞稀からあいさつ。

瑞稀「HiHi Jetsの井上瑞稀です。EX!楽しんでるか!?俺たちがEXに立つの久しぶりだから今日は全力で最後まで楽しんでいって!」

あいさつが終わった瑞稀からサイドバルコのドアを開けてはける。

橋本「橋本涼です!みんな楽しんでる!?下の方楽しんでる!?上の方楽しんでる!?この夏全員で楽しみたいから全部のコーナー楽しんでくれたら嬉しいなと思います!」

ステージに残ってるミラボに「いけるか!?」と声を掛けてから「頼んだよ。次はミライBoys」

 

06.Body Paint(ミラボ)

歌い出しは関くん→大澤くんだったかな?スクリーンにもひとりずつ名前が出る親切設定。竹村くんはお得意のアクロバットを披露してから歌う。

サビは上手側に集まってから下手側に移動して、ステージのへりで膝立ち。カウントずれで後ろへ上半身を反らす振り付けを妖艶なパープルのライトを浴びながら踊る。

大サビ中には竹村くんがバタフライツイストの大技!さすがJAEさんとアクロ披露するだけあるわ…。


07.PINEAPPLE(瑞稀/ミラボ)

階段上センターに瑞稀がキラキラ付き黒シャツ姿で登場。キラキラ光る腰のベルトが眩しいw

初日セトリを見たとき興奮した、私が大好きなV6のPINEAPPLE!Aメロは瑞稀でBメロからハンドマイクを手に階段に並ぶミラボも2人ずつor4人で歌う。この演出、ミラボもミラボのファンもすっごい嬉しいと思うんだよね〜。

サビ前の「あなたに触れてる♪」は瑞稀が歌い、アンドロメダ風の映像をバックに前へ手を伸ばす。間奏はミラボが1人ずつ歌って、大サビはミラボが歌い瑞稀がコーラスみたいな感じ。

瑞稀の両サイドにミラボも移動して4人:瑞稀:4人で階段上に横並びになり、コーダは脚をゆっくり左右に動かす振り付け。最後に階段が下手上手にスライド。瑞稀は上手側階段に立ったままはける。

 

08.ナミウテココロ(橋本/ゴゴキ)

ローラーで白シャツ姿のはしもっちゃんとリボンみたいな布がついた白シャツの三村くんが登場。三村くんはステージセンターでくるくる〜と美しいターンを披露。

はしもっちゃんの手にはLEDで光るサンゴみたいな水色のステッキ。上と下がS字フックみたいにカーブしているステッキで、ローラーでINしたゴゴキの手にも同じステッキ。

ステージは上と下にサンゴ礁や海藻のパネルセットが追加され、さながら海の中。そんなステージでS字ステッキを回しながらゴゴキも一緒に歌う。

サビ中にはしもっちゃんがS字ステッキをゴゴキに渡して三村くん、剣心と3人でフロアダンス。フロアダンス、すごく良いんだけどスタンディングフロアからちゃんと見えた人は何人いたんだろうwEXのステージがあと30センチ高ければと過去に何度思ったか。

間奏は再びS字ステッキを手にして歌い、最後ははしもっちゃんのみが残って後ろを向いて下手から上手にS字ステッキを半円状に振り下ろす。

 

09.ファンファーレ!(ゴゴキ)

個人的に夏の現場で聴きたい曲上位の「ファンファーレ!」はゴゴキ。衣装はJr.がよく着ているJUMPお下がりのメンカラナポレオンジャケット。ゴゴキのメンカラに合わせているかは知らないけれど、Aメロから歌割り順にLEDパネルにアップが映り名前も映し出されるので、色もメモった。

佐久間玲駈(青)、松浦銀志(緑)、上原剣心(赤)、寺澤小十侑(黄緑)、鮫島令(紫)、羽村仁成(黄色)、三村航輝(ピンク)、田仲陽成(オレンジ)

羽村くんと三村くんが間奏を歌い(ふたりとも歌が上手い!)陽成が「忘れられないよ」

コーダでふたりずつがペアにハート作ったりしてキャッキャしてたのはこの曲だっけな?みむたん&じんせい/ことう&ひなり/さめじま&ぎんじ…ってメモには書いてあるんだけど、陽成が恥ずかしいのかちょっと顔に出てて思春期って感じだったw

 

10.欲望のレイン(はしみず)

そして「欲望のレイン」ですわ。ふわっと降下してきた紗幕越しに階段上のはしみずシルエットから始まる欲レ。

Aメロを橋本→瑞稀の順で歌うふたりの後ろにあるLEDを光らせて逆光にしたり、煙や円形の映像とリンクさせたり。えびのVanillaでよくやる演出っぽい雰囲気。

サビで紗幕奥が見えるようになるんだけど、正直、紗幕はいらない…かなwまぁ、何にせよはしみずの欲レ!サビは雨が降る映像をバックに本家KinKiと同じ振付け!

瑞稀の衣装はキラキラ付き黒ジャケットに白シャツ+キラキラ付きリボンタイと黒のワイドパンツ。はしもっちゃんは黒ジャケ+白シャツに赤薔薇刺繍入りの黒ネクタイ。


歴代で見たことがある欲レはKinKi、やまとま、ふまけん、とつふみ、じぐいわとか?「シンメ」という関係性があるからこそ色気が出てくる不思議な曲。

間奏前で一旦暗転すると、はしみずは階段を下りてステージに移動。

 

11.Cat Call(はしみず)

紗幕が落下して欲レの大サビを歌わずにそのままステージに設置された椅子の上に立って「Cat Call」

シルクハットをかぶり、手にはステッキ、お尻から伸びるのは猫のしっぽ!私、すとは少クラで曲を知っていた程度なのでお初の曲。

そしたらサビで椅子を下りて後ろ向いておしりフリフリするし、はしもっちゃんが瑞稀の後ろに立ってバックハグするみたいに横にしたステッキで閉じ込めてるし!ステッキの持ち手部分ではしもっちゃんが瑞稀を引き寄せるような仕草も。なにこのエロい曲wでも歌詞はMyao Myao言っててかわいいw

再び椅子に座ってスライドしながら歌い、最後はふたりのステッキでハートを作ってから猫手。

 

12.スノープリンス(はしみず) 

LEDパネルに映る西暦が「2024」からカウントダウンされ「2009」になると「スノープリンス」

雪が舞い降る映像をバックにハンドマイクで歌い、間奏でスノプリ当時のふたりの写真が映るとその可愛さに歓声があがる。ふたりは後ろを向き、その写真を見つめてから振り向いて大サビ。

LEDパネルの下手側にリアルタイムで歌っているはしもっちゃんの映像・上手側に当時のちび橋本の写真→下手側にちび瑞稀の写真・上手側に瑞稀の映像。

写真の下に書かれた「これまでも これからも 橋本涼 井上瑞稀」という文字がはしみずの歴史を感じる。最後は背中合わせになり、照れてたのかちょっと笑う瑞稀がきゃわ。


13.サマステメドレー

サマーステーション

みなみなサマー

おいで、Sunshine!

「夏だー!」と剣心が水鉄砲というよりウォーターガンを持って登場してサマステメドレー。瑞稀はそんな剣心に「何だお前wいい感じの時にw」と笑う。

はしみずがステージ上で持って来てもらったサマステの着物風衣装にお着替えして「サマーステーション」を歌い出すとゴゴキとミラボがスタンディングフロアに向かってウォーターガンを撃つので一瞬にして阿鼻叫喚にwすっごい濡れたんですけど!w そして楽しそうにウォーターガンを撃つ瑞稀の姿もちらっと見えたw 


みなみなサマーの「夏がきたー!」は瑞稀、はしもっちゃんが「裸になって泳ぎたーい!」

はしみずはサイドバルコへ移動して(下手が瑞稀・上手が橋本)ステージには黄色セットアップのゴゴキとミラボがダンス。おいサンでゴゴキたちもサイドバルコへ。おいサンはサビの手振りが本当に楽しい♡


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MCから後半につづく。