※後半にあまり上品ではない表現が含まれます。あらかじめご了承ください。


届きました~(・ω・*)

その名も
【ザ・鉄玉子】

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生理痛や貧血に
鉄分補給が必要なときも
あるんだって

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封を開けたら
手が黒くなって
ちょっとビックリ

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この黒さヤバいかも⁉️
と思ったけれど

洗ったらきれいに
プルンと水を弾きました

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以前、鉄のサプリメントを飲んで
背中にブツブツができてから
何にもしていなかったのですが

どんなものか
試してみることにしました

あんまり期待してないけど
お値段も手頃だし
経過観察が楽しみだな~ヾ(´ε`●)♪


~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~


さて、今日の本題。


書き慣れないネタですが、心と身体のテーマで面白いところなので書くことにしました。

何から書こうかな。

簡単に言うと、私の場合
親に対して言いたいことを我慢せずに伝えることで、旦那さんとなかよくする気になったり、感覚が研ぎ澄まされる傾向があるようです。

年の単位でちゃんとしていない深刻なレスだったのですが、昨年の今ごろ実家で暴れて言いたい放題「無かったことにできると思ってんじゃねーよ!」「逃げるなぁぁー!」などと言ってきたところ、一週間経たないうちに何となくなかよくしたいな~という気分になって自然に解消しました。

ムラムラ~というか、日向ぼっこをしてあったかくて幸せな感じに近いかも。のびのびとして、いやらしくないかんじ。


言いたいことを言うと
出るものがちゃんと出る!(笑)



最近では、子供を授かることに関して義務感やプレッシャーが大きいことを自分で認めて、そのことを母親に電話で伝えました。
「学校、就職、結婚、子供…とかノルマをこなすみたいに私はできないわ。したくなったらするし、それで授かったらその時だと思ってる。」と。

「あぁ~そう~それは二人で話し合ってね」みたいな反応でしたが、それは私にとってはどうでも良くて、言いたいことを伝えられて満足でした。

体調がすぐれない為、ゆっくり噛んで食べるなどして感覚が研ぎ澄まされた可能性もありますが、味覚だけではなく、感覚が一つの全体として鋭くなるように感じます。


環境や痛みの形は人それぞれ。
全ての人におすすめできる訳ではありませんが、時には言いたいことを伝えることも命のちからを解放する一つの方法だと思います。

私は昨年1回やってから約1ヶ月後、調子に乗って2回目の突撃をしたら、取り押さえられて顔にアザ作りました。

でも全身全霊で叫んできました。
「もういやだー!もういやだー!」
「お前の腕は私の腕を押さえつけるが、私を抱きしめることはしないだろー!」
とか。

生身の親が対応できる限界みたいなものが肌で分かったし、言えた自分に「よくやった!」と思えたから、もうこんな派手なのはやりません。

その日の晩に旦那が言ってくれたんだよ。
「いろいろあるけれど、おれはあなたの味方だよ」って。

…なんかイイ話っぽいですが、相変わらずケンカしたりいじけたりもします。
そんでもって、相変わらず親子もやってます。あれだけ暴れても親子やってる私たち、どっちもすごいね(*・ω・*)b

「あースッキリした!ありがとう(o^^o)」
って、帰宅しました。

恨み憎しみを出し切ったら(結果的に)感謝の気持ちも出てきました。

前にもこの話、書いたっけ?
削除されたのかな?

よい子は真似しないでね(●´艸`●)