名残惜しけれ | TKMのブログ

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ふと気が付いたこととかのメモ。

OWS TVのクラリオン星人そうたくん10月14日配信の{洗脳社会}の回。16・03あたり

ヨンちゃん 「宇宙全体で見て今の地球のコ〇ナとかワ〇チンの問題とかどんな風に見てるの?

        宇宙としては?」

そうたくん 「楽しそう!」とのお答え。

 

宇宙にはたくさんの種族がいて地球人類は感情豊かな種族らしい。中にいる人たちは辛くて苦しくもどかしい毎日を過ごしているけど、そう言う経験すらも外から見たらどっぷりはまってて楽しそう!にうつるんだろうか。

 

今の地球は光と闇とのせめぎ合いMAX、クライマックス真っただ中。この場に居合わせている人たちはこの瞬間を体験したくて地球に生まれてきた人たちだ。光側は勝利してるんですよとスターピープルたちは言ってきているけど未だ現実はなんだか変化しない。世界同時放送があるといわれながらも引き延ばされているし、ゲサラネサラも裏では稼働し始めているけれど公にはされない。デクラスは少しずつ小出しにされてはいるもののマスゴミはマスゴミのまま。大規模覚醒っていつ起こるんですかね。

 

この世は人類の総合的潜在意識が現実化している。つまり潜在意識的にこのままをいいと思っている人がまだまだたくさんいるということ。長い長い闇の戦いは地球が最後といわれている。まさかのもしかしてだけど潜在意識の中で闇を楽しんで別れを惜しんでる魂が多いんじゃないだろうな(;・∀・)

 

魂の深い部分で闇の消滅を惜しむ心があるのだとしたら日本人の情緒の滅びの美学は計り知れない深さがあるなと思いました。(えー  

 

滅びの美学に浸るのもいいけど流石に前に進もうぜ日本人。蟻の一穴天下の破れ。些細なことでオセロのごとく怒涛の勢いでひっくり返しそうな気もするけれど、一穴がどこからくるのか少し楽しみでもあったり?