国分寺で泊まった昭和レトロなホテル | あけみブログ

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国分寺に到着
以前訪れたのは十数年前のこと、現在のように北口が整備される前で、西武多摩湖線の旧ホームの痕跡があった。それも新しい駅ビルによって消滅している。


細い道に入ると庶民的な雰囲気


西友のエスカレーターが昭和っぽい


今夜の宿に到着


もうエントランスからして昭和の雰囲気






食事する場所を探し回ったのだが、結局富士そばのラーメンを食べた。


ホテルの部屋から中央線の電車がよく見える。疲れてたせいか電車の音も気にせず寝てしまった。


五時前に目が覚めて、早速行動したいところだったのだが、朝食が7時からなのでがまんして部屋の中でおとなしくした。国分寺崖線の上にあるため、遠くまで見下ろせる。








ホテルの朝食は少し離れたところにある喫茶店。パンとカレーの選択で後者を選んだ。


学生の街といった雰囲気