氷見線路面電車を途中で降りるJR氷見線の能町駅まで歩く踏切の上から撮影能町駅は広いヤードがあるのだが、使用されてるかどうかわからない。付近に工場がある。能町駅の駅舎は無人。かつては駅員とか貨物の入れ換え作業をする職員がいたに違いない。氷見行きに乗車2両編成だが席はほぼ埋まってる雨晴付近で海岸線を走る雨晴で多くの降車があったキハ40系列でこのような編成組むこともあるのね。氷見線は町中、工業地帯、海岸線、農耕地帯を通り、日本の姿が見えてくるような路線である。高岡駅に到着した氷見線列車