
7月に草刈りした千葉の土地を見に行く

途中、大多喜町のオリブの飲食店で昼食。コロナが猛威を振るってるけど、そんなこと関係ないかのように客が多い。食事中の会話はひかえなさいというのに、女性客が「お肉、お肉」なんてお喋りしていて、一緒に食事している人が迷惑そうだった。まさに反面教師。

予想に反して、背の高い草が生えてなく、イネ科の雑草が茂ってる。刈り払い機は持ってきたのだが、防具を忘れていたので除草作業は中止。雨もなかなかやみそうになかった。

斜面も草が生い茂り、崩れてることもなかった。芝の種を蒔いたのは正解だったようだ。しかしこれから台風シーズンなので、不安である。


種を蒔いたクローバーも広がってる。

先月、アスファルトに生えた雑草にラウンドアップを散布。見事に枯れていた。


近くで建物が二軒も付いていた土地が、100万円未満の価格で売りに出されていたのだが、どうやら売れたもよう。建物はどうするのかわからないが、改修するにも解体するにも、土地代より高くなるだろう。建物は神社へお参りに来た人を対象にした飲食店だったらしい。かつては活気あったんだな。

帰りの途中、横浜市唯一のたいらやに寄り道。

7時の5分前には暗くなり、セミの鳴き声が止んだ。コオロギやキリギリスの鳴き声に変わる。