最近ハマってるローカル食のイングリッシュマフィン。
ボストン発のハンドメイドです。
2013年にビジネスパートナー(カップルっぽいけど)の2人が小さなアパートメントの一室から作り始め、知り合いのレストランのシェフに採用されて、人気が出たイングリッシュマフィン。
近所のスーパーで見かけて、試してみたらどハマり!
特に長女と私。
もう買ってきた日には、秒。笑
もちっとした食感が、どことなく台湾の胡椒餅を思い出します。
→いや、実際は別物なんだけど。ふわっと私の脳裏に浮かんだだけの完全なる主観です。
お値段が、これまた強気です。
一袋4個入りで、$5.99がスーパーでの定価。
私の近所では、マーケットバスケットという、これまたローカル(NH、MA、MN州のみ展開)な激安スーパーで買ってます!!
オドロキの、$3.99!!イエス!!!
→写真はすでに一個食べた後なので、3個しかないです。
時々、よく行くファームで50%offになる時が最安値。
$5.99 →$2.99!!
Roasted herb&garlic
Everything
Original
我が家のトップ3です。
是非、見かけた方はお試し下さい!
そして、ふらふらとつい行ってしまうHomegoodsで見つけたもの。
お花の咲くお茶♡
これは、大♡興♡奮!!
この茶葉の存在は、生前、義母がプレゼントしてくれて知りました。
日本では、工芸茶と呼ぶんですね。
→茶葉を手作業で形を作っていくそうで、手間ひまかかった職人技!
茶葉が開いてく様子も、楽しめるティータイム。
水中の花火みたいです♡
工芸茶のために、わざわざ日本でハリオのガラスポットを買ったのに、蓋を割ってしまった私。苦笑
→台北にあるお茶屋さんで売ってた、超絶かわいい直火okのガラスポットが欲しかったけど、結婚当時の私たちにはポットに2万円は出せなかった。。。涙
いや、今でも夫から指導が入るだろうよ。。。笑
未だに覚えてるって事は、今でもスキあらば買おうと思ってるな、私。笑
もうずっと、シリコンの蓋で代用中。笑
→ハリオにお願いしたら蓋だけ売ってくれるのかな?と思いつつ、結局何のアクションも起こしてない。。。
→ガラス製のポットウォーマーはハリオじゃない気がするけど。
そして、飲み終えたら、水の中で飾ってもう少し楽しみましょう。
→義母と一緒に飲んだ時に、茶葉を捨てようとしたら止められました。笑
それにしても、アメリカでも工芸茶が手に入るなんて〜〜!
しかもHoomgoodsで購入したので、安かった〜!!
ツいてる〜♡
わーい!!
当分は、いつもと違うお茶の時間が楽しめそうです。
おまけで、工芸茶にテンション上がって、ランチをちゃんと盛り付けた今日。笑
→もっと言うと、この工芸茶を買った足でイングリッシュマフィンを買いに走りました。笑
普段は全然こんな風に、ちゃんとしたランチは食べません!!
ちなみにスモークサーモンには、クリームチーズではなく、サワークリーム派です。