ドラマ「銀河の一票」めちゃくちゃ良かったですね
できたら各話ふりかえりたいところなんですがそれすると時間がかかりすぎるのでざっくりとした感想だけでも綴っておきたいと思います。
宮沢賢治あまり詳しくないですが、好きなので、それも嬉しかったです。
登場人物の名前も空や気象に関連ある名字の他に岩手の地名がつけられていましたね。
「綺麗事じゃない、綺麗なことだよ」とか
「穴に落ちただけ」とか
名台詞がたくさんありました。
最終回の演説も素晴らしかったです。
「いないことにされてしまいがちな人の存在を可視化する」というのが一つのテーマだったのかなと思うのですが、1話の点字ブロックや桃花さんの存在から一貫してそれはずっと土台としてあって、その姿勢に好感が持てました。
だからこそ欲を言えば「日本に住む外国にルーツを持つ人」についても触れてほしかったなぁという気持ちがあります。
あれ伏線だったんですね。
そこでその単語が出てくるのすごいなこのドラマ!と感動したし、現実の醜悪さに目眩がしました。
こんなクソみたいな現実の中で、こんなに綺麗で明るくて希望の持てるドラマを作ってくださった皆様に感謝しています。
現実があまりにもイヤ過ぎてうんざりするし、つい日常に呑まれてしまう自分にも嫌気がさすし、正直いろいろありすぎて1つ1つ対応しきれなくて全部投げだしたくなるけど、
私はもう大人だし、もうちょっと踏ん張る元気と勇気をもらいました。