札幌市内の札幌ドームで日本教職員組合・日教組の全国集会が開催された様です。
第73次教育研究全国集会は28日まで開催の予定。
武漢新型コロナウィルス感染症の影響で対面での実施は4年ぶりだそうです。

このため開催地の札幌ドーム付近では日教組に抗議する団体などの警戒をふまえ、
警察が警備を強めた様で規制が敷かれたとか。

右翼の街宣車などが猛抗議の街宣をした様です。

平成2年、西暦で1990年、まだ私が中2の頃、、
友達と自転車で数キロ離れた市立図書館に行こうとしたら機動隊が図書館付近4車線市道をバリケードで規制してて図書館にも行けず。
機動隊の装甲車などが配備されて警備してる隊員に何してるのか尋ねると、真っ赤な北教組の大集会が文化センターであり、
現在警備のため図書館にも立ち入り出来ないとの事。
図書館は文化センターも併設してて、全域が警戒で規制でした。

当時から警察と極左は水と油だと知っていましたが、
警察に牙を剥き敵対する極左団体を警察が警備してることに戦後日本の愚かさを再認識でした。
あの頃を思い出す出来事に唖然です。

日教組やら真っ赤な共産主義者は日本の國體を憎み破壊したい連中であり、
日本軍が悪い事をした、アジアに迷惑かけたの無謀な戦争をし国民を弾圧したの、
日本憎悪、戦争加害者意識、自虐史観洗脳を純粋無垢な児童、生徒にやりまくり反日分子を増ふくさせてきた連中です。
隣国中共や韓国人も多々います。
そんな輩が大集会やれば右翼、保守日本人が猛抗議して当然です。

北海道は特に強烈な真っ赤な大地で何処を見渡すも真左。反日だらけです。
そんな中ですがネット普及のおかげもありまともな道民も増えてるここ20年。
反日新聞、テレビ、教育組織が真実を隠し子供に反日洗脳する時代はもう終わりです。