にゃがAは
素人の水泳飛び込みのように
しぶきをあげながら
とても豪快にササミ汁を食べるので
床に汁を撒き散らしてしまいます、、 
反対に
にゃが B はほとんどこぼしません、、




どうぞ、床の上の汁にご注目ください





わたし(微笑みながら)

「ぴめさまー(姫さまー)、

 床にササミ汁をこぼしてますですー、、

 その上それをお触りなって、、




にゃがA

「ええい、まだわからぬか!

芸術じゃと申しておるに、、

アートじゃ、アート!

芸術が爆破しているのじゃ!、、




わたし

「それはもしかしたら

 爆破、ではなく爆発では、、

 




にゃがA

「そなたの聞き違いであろう、、

 わらわはたしかに、バクハ、、つ?、、





わたし

(´・_・`)、、





にゃがA

「、、爆発と申したではないか!

 わらわとて

 意地もプライドもあるのじゃ、、

 どうせよと申すのじゃ!、、





わたし

「えっ?わたしはなにも、、





にゃがA

「無念じゃ、、

 この口惜しさ、情けなさなど

 そなたにはわかるまい、、

 納得ゆかねば

 わらわを質に出すなり

 牢に入れるなりすればよいのじゃ、、





わたし

「し、質⁈ 牢⁈

 、、ササミ汁から 質や牢⁉️


 



にゃがA

「かがり火を絶やすでない、、





わたし

「へ⁇、、





にゃがA

「みなの者、大義であった





わたし(振り返りながら)

「み、み、ミナノモノ⁈、、

 だ、だれかいるの?

 にゃがAには誰か見えるの?





にゃが B  

「気にするなって、、

なにもお前さんを

責めてる訳じゃ、、



 

 


にゃがA

「されば、

 ここでは和議を結んでたもれ、、






わたし

「和議だなんて、、

 わたしの狭い心のせいですー

 ご立腹させてしまい

 ごめんなさいー、、(´༎ຶོρ༎ຶོ`)










お読みいただきありがとうございます

どなたかの暇つぶしになれば

嬉しく思います

ペコリ、お辞儀です







明治神宮に来ています

明治神宮のカフェでこんなこと書いて

だいじょうぶかな?わたし、、