昨日は兵庫県立美術館で開催されている「マリー・アントワネット物語展」へ
行ってきました。
素敵なdattoさんやその他の方たちが行かれていました。
7月からしているのは知っていたのですが行く機会を逃していました。
9月1日までなので焦って行って参りました。
そして音声ガイドは池田理代子さんと聞き借りてみました。
もう「ベルサイユのバラ」から40年らしいです。
その年月に驚きました。
展示物はどれも素敵で暫しエレガントな世界に~
その中でも復元された「首飾り事件」の王妃の首飾りは必見。
つけぼくろ入れもあり懐中時計も素敵。
つけぼくろは顔の色を白く見せる為に使われたそうです。
マリー・アントワネットの寝室の壁紙もあって
ベルサイユ宮殿の壁紙もこんなのだったかしら?って思いだそうとしても
思い出せません。
お写真が撮れるスペースも有りました。
華やかな時代を自由奔放に生きたマリー・アントワネット
華やかであるがゆえ最期は悲しくも有り、
また母として過ごす姿に感銘を受けました。
最期の姿はホント凛としてその姿がまた涙を誘うのかも知れません。
華やかであるがゆえ最期は悲しくも有り、
また母として過ごす姿に感銘を受けました。
最期の姿はホント凛としてその姿がまた涙を誘うのかも知れません。
帰ると長男が待ち構えてました。
長男とその後お買いものへ~~~
夢の世界はあっという間に過ぎてしまうのですね。
少しでも垣間見れて良かったです。
素敵にお過ごし下さいね♪

