昨日はレディースディ。
お一人様映画してきました。
観たのは「華麗なるギャツビー」皆さんのブログでよく見るので
また村上春樹氏の翻訳の本「グレート・ギャツビー」を買った事があって
是非行ってみたい。。
って思い一人で行ってきました。
作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化した映画。
華やかで、素敵な洋服。。豪華絢爛を極めた画像を見ているだけでも
満足(*^_^*)
映画化は５回目らしいですね。
キャリー・マりガンも愛くるしくって可愛い。
勿論、ディカプリオ氏演じるギャツビー、少しふって笑える場面もあって
少年の様でまた富を得た紳士的振る舞いもステキ。
華やかな衣装と豪華なセット。
それに反した落ち着いたニックの語り口調に好感が持てます。
１９２０年アメリカが空前の経済成長を遂げた時代
どこかミステリアスで
儚さゆえ心に残る映画でした。
実はこれ２００６年頃に出た村上春樹翻訳の
「グレート・ギャツビー」
村上氏が最もいつくしんできた大切な小説らしいので・・・・
でも途中までしか読んでなくて、もう一度読み返さないと～～
（映画のお写真。。お借りしました）
台風の行方が気になりますね。
でもいい日にしてください～♪