先日、「和ガラスの神髄」を神戸市立博物館に見に行って参りました。
何と今回展示されたものは、全て神戸市立博物館に寄贈されたとの事です。
それを記念しての展覧会だそうです。
びいどろに始まり、切子、ぎやまん。。。色々とガラスの製法が学べます。
詳しくはわかりませんが・・・
やはり私は、切子が好きですね。
美しいです。一つ一つが丁寧に作られたのがよく分かります。
きらきらと輝き。。いつまでも見ていたい感じがします。
ガラスはやはり繊細なイメージがありますね。
過去の戦災や地震などを生き抜いて伝世した、
びいどろ・ぎやまん-長崎びいどろ、江戸切子、薩摩切子など
和ガラスの神髄に触れていただくまたとない機会だそうです。
お近くの方、また良かったらお出かけくださいね
今日も素敵な一日を~♪


