(近ごろの人々は)現実世界ではあんまり言わないけれど、「そんなものは嫌だ。」という気持ちを表現するのに、なぜ「まっぴらだ!」というのでしょうか。

「しがないパン職人なんてもうまっぴらごめんだぜ!」とか「まっぴらだよ。海老のでない宿屋なんて。」とか、まっぴらってなんのこっちゃ??と思う今日このごろ。

あっ、「平坦な道なんてつまらない!」とか、そういうニュアンスの言葉なんだろうか。うん、そうだ。きっとそうさ。今日もまたひとつ謎がとけたわい。


関係のない小話ですが、近ごろのわたしはぷっちょにハマッております。
今日も仕事が終わったあと、わたしはぷっちょを求め、数々のコンビニをさまよい歩いた。ローソン、ファミリーマート、ampmと、探しまわったが、ない。ないったらない。
コンチク!誰か買い占めやがったな!

どうせ今日は土曜だ。バスは一時間に一本しか来やがらねえ。こうなったらとことん勝負してやるぜ!!!

一滴も流れていないはずの勝負師の血が騒ぎだし、わたしは疲れをわすれ歩きまわった。
歩きまわった末、ついにサティの地下にチョコリンとたたずむぷっちょ達を発見した。

イッヒィ!とテンションのあがったわたしは、「このぷっちょ、棚ごと頂くわっ!!」とばかりにカゴにピュンピュンと投げ入れていった。
すると右手から鎌のようにするどい視線を感じた。そちらを見ると、カマキリの親子が、わたしを見ていた。どうやら彼らもぷっちょを求めてさまよっていたようだった。わたしは良心に従い、ぷっちょをカマキリ達と分けあった。カマキリは子沢山だったので手元に残ったのはたったのひとつだった。だけどなんかいい人になれたような、そんな気分になったのでよかった。