山口、長崎の旅から帰ってからも、なにかと、ばたばたと遊んでいたせいなのか、ブログの更新がいっこうに行われないこの頃。ネタはあるのに時間がない。そして、明日からは岐阜の旅。あららぎ湖のオートキャンプ場で行われるUFOミーティングというイベントにて出店。


 といった理由でまた、しばらく、ブログ更新はなさそうで、帰ったら、まとめて、どばっといったるぞ。と一応、思う、夏休みの終わりごろの季節。

 キテレツの引っ越しを手伝ってから、ふたりで天神橋筋商店街を目指して自転車を走らせたのは昨日の話。天神橋は物凄い人だかりで、その手前に自転車を停め、歩いて川を越えた。というのも日本三大祭りである大阪天神祭の本宮の日やったから。


 宮ちゃんの経営する居酒屋、天祭に到着すると、店の前に椅子を並べ、ゴザをひき、アキラくん、サキちゃん、ヤオちゃん、美和ちゃん、村上くん、かずやん、たくみくん。友人たちが集まっている。宮ちゃんの弟や後輩たちもいるのだが、宮ちゃんの姿が見えへんなあ。と思ったらゴザの上であお向けにぶっ倒れている宮ちゃん。


 ワシは椅子に座って談笑しながら、時折通り過ぎる神輿や山車を見物。だんじりという熱い祭りのある岸和田で育ったので祭りの雰囲気は大好物のワシだが、イベントの打ち合わせがあったので、後ろ髪をひかれながらもそそくさと心斎橋へと移動。


 自転車で10分も走るともう祭りの感じは微塵もない日常的な大阪メトロポリタン。アメ村のクラブNEOへ。モンドさんとはるぼんとイベントの企画会議。まあ、なんとなく案がまとまったので、三人で飯を食いに行くことに。MIRCH MASALAというインド料理屋。遅めの夕食に大満足。


 そして本日はたこやき出店の準備。明日から2週間ほどの出店ツアー。今回は山口県岩国市で開催される風のまつり。そのまま、九州は長崎に流れてレインボーギャザリング。ということで、まだまだまつりは続くのだ。


誰がタコやねんロックンロールショー

天祭は祭り見物には絶好の場所で、年で一番の儲け時なんやけど、酔いつぶれて眠る店主の宮ちゃん。後輩のカーコがなぜか、というかかずやんにかぶれ。といわれたのであろう、赤白帽をかぶって店番。




 

誰がタコやねんロックンロールショー

天祭のまえに椅子を並べて座るあきらくんとサキちゃん。奥にちいさくカーコが見える。ちなみに赤白帽の赤で働いている。


誰がタコやねんロックンロールショー

大股開きの大サービスで眠る宮ちゃん。特設ゴミ箱に書かれてある「町をきれいに美しく」という言葉がなんだか胸に響くような姿。



誰がタコやねんロックンロールショー
モンドさんはグルメなので、美味いという店はいつも間違いがない。途中で以前にパーティの出店でここのカレー屋ととなりになったことがある。ということを思い出した。





 「虫くいフェスティバル」というイベントがある。東京では12年で24回も開催され、最近は200人を超す規模で開催されているのだが、ついに関西にも初上陸。



 ワタル、ひろたか、翔。と共にわが愛車マインドマイド号にて伊丹市に向かったのは7月23日のよく晴れた暑い午後。


 1時半のスタートに少し遅れて昆陽池のスワンホールに到着。昆虫料理研究家の内山先生が昆虫の美味しさの秘密についての話をしている。


 虫を食いに来るんは、どないなやつらやねん。と会場を見渡す。そないに広くないホールには50名ほどの人々。女性のほうがやや多いくらいか。男性は真面目なインテリ風やオタク風の若者やアウトドアな感じのおっさんたちで、メガネ率が高い。女性のほうが平均的に若く、こざっぱりとした可愛らしい大学生風もわりといてる。


 サルの研究者の女性が「サルの昆虫食」についての話をしたり、映像を見たり。京都で純国産の絹糸の復活に尽力をつくしている塩野屋さんが養蚕の話をしたり。虫の味クイズなんかをしたり。


 タガメという虫は洋ナシのような、フルーティな香りがする。といわれているのだが、リンゴ、バナナ、タガメを入れた紙コップを目隠しして臭いをかぎ、どれがタガメであるかを当てる。という企画が行われ、参加希望者はステージのほうへ。20名程の人々が挑戦するのだが、なかなか正解者が現れない。とここで、白組のかずやんが会場に現れる。酒臭い。ステージで挑戦者が「広島からきました○○です」と自己紹介している。かずやんはすかさず「もみじまんじゅう!!」と叫ぶ。ワシらはワハハハと盛り上がる。まわりの人たちは無反応。「タガメは2番やと思います」という挑戦者に対し、かずやんは「ちがうぞ!3番や!」とか叫んだりして、ワシらはガハハと盛り上がる。かずやん、臭いかいでないやんか!で、正解は3番やったりして、かずやんは「ほらみてみい!」と得意げな顔。

 

 最後の挑戦者も不正解。で、次に進もうとした時、「まてまて!」と、かずやんがステージにあがる。マイクを取り上げて爆笑自己紹介のあと目隠しされたかずやんは「で、何をあてるねん?」という質問。そもそもこのゲームの趣旨を理解してなかったかずやん。さすがスター。さすが白組。リンゴ、バナナ、タガメのはいった紙コップの臭いをかぐかずやんに「フレーフレー白組」と声援を送る。


 結果。かずやん不正解。さすがスター。さすが白組。ちなみに20名ほどの挑戦者のうち、正解したのはたったの2名。タガメの臭いというのはそれほどフルーティということ。


 その後、蚕の茹でたやつをわさび醤油で食べたり、蚕の糞のお茶を飲んだり。「にゃんちゅう」という自称アイドルグループのダンスを観賞したりして第1部は終了したのだが、その間、かずやんは会場の後ろでぐっすりと眠っておりました。第2部ではセミの成虫や幼虫を採取して調理したり、ミールワームやタイワンイナゴなどいろんな虫をいろんな調理法で食したのやが、その様子はまた後日。


誰がタコやねんロックンロールショー

蚕の糞のお茶と蚕の繭。クッキーにはイナゴが。それから、セミアイスのポストカード。蚕の糞のお茶はとても美味しかった。なにもいわずに出したら誰も糞やとは思わんやろ。まあ、桑の葉を凝縮したお茶みたいなもんか?



誰がタコやねんロックンロールショー

タガメ。後で臭いをかいでみたけれど、生臭く、とてもフルーツの香りには思えなかったのやけど、あれだけ多くの人がタガメの臭いを当てられなかったのは、なぜやろう。タガメを見てしまうことによる先入観なのか?視覚からの情報により、脳の作用が変化してしまうのか?



誰がタコやねんロックンロールショー


蚕や糞茶の試食をしている間もかずやんは眠り続けていた。自称アイドルグループ「にゃんちゅう」のステージの時に起きていたら、なにか、オモロイことが起こったはずなのやが。。。







誰がタコやねんロックンロールショー
1部がおわった休憩時間に隣の公園を散歩。昆陽池というのがあって、その中に野鳥の島という日本列島と同じ形の小さな島が4つあった。手前から、白組のかずやん、翔、ひろたか、ワタル。

 最近は一生懸命に遊んで暮らしていたので、ブログのほうは放置。日記も兼ねて始めたブログやったのに、せっかくの楽しい日々の思い出はブログにつづられることもなく、脳みその奥地のほうに埋まってゆくのか。と思う。


 ブログを書くこともまた遊び。ひとつ真剣に遊んでみようかと、激務の合間にこれを書いている。今夜はドラ猫まさえちゃん企画の「ゴロピカドン」というイベント。コスプレしたオタクたちのDJイベント。アニソンやポップスやよくわからんジャンルやらのイベント。知らん世界なので、楽しみやな。明日は伊丹で開催される「虫食いフェスティバル」へ。関西初の本格的な昆虫食のイベント。知らん世界なのでたのしみ。


 で。すこしまえ。ゴールデンウィークの話。大分で開催された「虹の岬まつり」というロックでヒップでラスタなまつりに、たこやき出店した時の写真でもアップしようかな。随分と記憶も薄れてきたけれども。。。


誰がタコやねんロックンロールショー

今回は、ステージのすぐそばにて出店。生演奏をバックミュージックにして仕事できるという、良い職場環境。隣は天才映像作家のタカシマヒロシ。同じく岐阜からUFOミーティングという怪しげな名前のイベントをオーガナイズしている、ひかるさんもヒロシのテントに。ヒロシはいつも探し物をしている。彼はタカシマヒロシ病という、すぐにモノをなくしてしまう病気の患者なのだ。



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たこいちまえには、いつものように、京都のギターヒーロー、マロンちゃん。彼のギターはいつもいろんな音をだしてくれる。信頼してついていける、すごく大好きなギターリスト。マロンさま。と呼んでもよいくらいに尊敬している。右の歌舞伎者は白組のたっくん。今年はこんなキャラクターで飛ばしている。こんな格好からは、想像できないがワイルドな男である。ナイフひとつで山にこもり、狩猟採取で2カ月くらい過ごしたり、丸太1本で黒潮に乗って、西表島から鹿児島まで行ったりする変人。ちなみに、丸太の件はしっかりと取材してあるので、機会があれば紹介したい。オモロイで。



誰がタコやねんロックンロールショー


虹の岬まつりは21回も開催されているのだが、今回の会場は初めての場所。すごく大きな浜辺のキャンプ場で、いろんな場所がそれぞれ盛り上がっていた。



誰がタコやねんロックンロールショー

南正人さんたちは、麻雀。そういう盛り上がり方をしている人々もいてる。



誰がタコやねんロックンロールショー

スペースカフェ、プレアデスにて、マックスとアンバッサのふたり。



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虹の岬名物の綱引き大会。男vs女、大人vs子供、ヒッピーvsrスタマンなどで対決。写真は因縁の対決であるラスタマンvsロックンローラー。いつもラスタマンチームの勝利。ワシはロックンローラーとして参加しようとしたのだが、そのとき穿いていたパンツにはラスタカラーのラインが入っていたので、なんとなく、不参加。写真は、ラスタマンチーム側から。結果はもちろん、ラスタの勝利。ジャーラスタファーライズ!



誰がタコやねんロックンロールショー

最近、人気上昇中のアンバッサのステージ。ボーカルのタケルは中近東のおっさんのようにむさ苦しいが、まだ23歳。熱い。



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このまつりの主催バンド、DADACHILDもすごい盛り上がり。このまつりの凄いところは、スタッフがいないこと。人手がいる時は「手が空いている人、ティピを立てるので集まってください」と誰かが叫ぶ。理想的な形態だが、この特殊な感じでまつりがなりたっているのも、ろくろーさんをはじめDADACHILDのみなさんの人間力ということなんやろうな。


さあ。思い出に浸ったけれど、目の前の遊び。オタクのパーティへ行ってきます。


友人のヌマのブログに虹の岬の写真がたくさんアップされていたので、リンク貼っときま。興味のある方はぜひ。きれいな写真やで。


前編

http://blog.livedoor.jp/oinumountain/archives/3234531.html

中編

http://blog.livedoor.jp/oinumountain/archives/3284135.html

後編

http://blog.livedoor.jp/oinumountain/archives/3316629.html

おまけ

http://blog.livedoor.jp/oinumountain/archives/3338329.html


 長崎は三度目。毎回、波佐見町のモンネルギムックにお世話になっている。今回は5周年記念のイベントが終わってからも、少しゆっくりさせてもらった。

誰がタコやねんロックンロールショー
ムックの厨房の様子。岡ちゃん、オニちゃん、トミー。とは、一年振りやったけど、新しいメンバーのはれいとりょうこちゃんとは、はじめまして。でした。手前から、はれい、オニ、りょうこ。

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ポテトのマスタードあえ。と、冷たいカボチャのポタージュ。モンネルギムックです。一年振りに会ったら、えらく風格が出ていたトミーが作ってくれたもの。




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ゆで鶏と野菜のケイパーソース。ご飯もついてます。モンネルギムックです。ちなみに、ワシはパンナコッタというのも、ティラミスというのも、ムックで初めて食べました。オニちゃんは、天才パティシエなのです。


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左から、ケンちゃん、岡ちゃん、オニちゃん。です。ムックのまえで。左のふたりは着痩せするのであまり分からないけれど、かなりの、むっちりさん。です。たしかにムックという職場は太ります。スタッフはみんな太っていきます。そんな職場です。モンエルギムック。


誰がタコやねんロックンロールショー

5周年を東京から助けにきたようへいとさわちゃん。打ち上げのような感じでみんなでご飯を。魚の美味い店へ。すこし贅沢な食事。店員の態度は悪いが刺身は美味い。ようすけよ、写真を撮っている。と、なぜ気付かない?


誰がタコやねんロックンロールショー

今回の長崎、後半は諫早へ移動。みそくんの家へお世話になる。円立寺という、浄土真宗のお寺。家も物凄くでかい。ワシの友達の中では、一番でかい家。さらに、バブリーなマンションも隠れ家として友人たちと共同で借りている。これは、その、隠れ家の一室。そのちゃんの工房。



誰がタコやねんロックンロールショー

みそくんと、おちさんと、8月に長崎にてピースギャザリングを行うことに。ここは予定地の「トリカブト研究室」。すごく、面白い場所。イベントの詳細発表はまだやけど、なかなか、おもろいメンツが長崎に集合。という感じやで。



 そういや、今年もいきました。おたっしゃん。めちゃくちゃええ温泉です。おすすめです。詳しくは去年の記事を。


「小浜温泉 長崎の旅」

http://ameblo.jp/takoichi/entry-10539303020.html