みなっさぁ〜ん、おはようございマース。
先月のフェブラリーステークスから早や1ヵ月、ソーです本日は待
(いよっ、待ってましたぁ〜!)
先ずは、私が留守にしてましたこの1ヵ月間に優秀な弟子エルト達
(えっ、どこがっ!)
お蔭様で、この私もごっつエエ気分のカマボコチンで本日のレース
(寝ぼけとるだけやろ!)
ただ、同志タッコセブンを始めとした弟子エルト達5人全員がDL
来るべきレースに備えて、きっと英気を養っている事でしょうね。
(はぁ〜っ、師匠もDL入りちゃうかぁ!)
かく言うこの私も休養十分ですので、本日より4週連続で大一番の
と言う事で、早速予想に入りましょう。
(あんま期待出来ひんなぁ!)
先ずは、スプリント戦の猛者達が揃った非常に難解なレースという
(ソーやねん!)
というのも、ロードカナロア産駒が出走しない事もあり抜けた存在
(ですねぇ!)
一方でこの高松宮記念は、年に2度有るスプリントGIの内の一つ
(ふむふむ!)
中山最後の坂で差しが効く様な展開は稀で、先行押し切りが優位な
(なるほどなるほど!)
するってぇと、最も参考になる前哨戦はやっぱシルクロードステー
じゃなかった、シルクロードステークスです。
(そんなん誰でも知ってまんがな!)
となれば本命は⑥ルガルとなるところですが、ちょっと待て待てマ
今年の4歳馬はどうなんじゃろ、ジャロってなんじゃろっ。
あらゆる角度から分析しました結果、これまでの戦績から本命は③
(ソー来るかぁ〜っ!)
やはり、昨年の不良馬場での実績を重視しなければいけません。
となると、ヒモは簡単ですね。
②マッドクール
⑤トウチンマカオ
⑥ルガル(下から読んでもルガル)
に、香港からの刺客
⑩ビクターザウィナー
を加えましょう。
昨秋スプリンターズステークスの覇者⑭ママコチャにつきましては
(川田なのにエエんかいなぁ〜!)
という事で気になる勝負馬券は②③⑤⑥⑩のダブルボックス、略し
(だよねぇ〜!)
この高松宮記念は重馬場となる傾向により荒れるイメージが有馬すの場合は得てして人気サイドで決まるものです
春のGIシリーズ緒戦をサクッとものにして、勢いを付けたいもの
ではではばはは〜い。