こんばんは、たこです。


移植結果ですけれども、陰性でございまして…真顔
その後のリセットも早々にやってきましたので、自費にはなりますが移植のホルモンコントロール周期始まりました。

前周期、久々のホルモンコントロール周期でホルモン補充しまくっていたからなのか、投薬始まってからというもの移植前から吐き気やら胸焼けが続いていたり、2日おき程度に偏頭痛がおきておりましたネガティブ
ですので「移植したから」という体調の変化は見られずのまま陰性判定…あっさり保険適用移植は終わってしまいましたとさ…トホホ無気力

今周期ですが、PGTA採卵周期のつもりでしたが義実家帰省の予定が急遽入りまして…
採卵周期には自己注射が必須となり、注射器の持ち運びや保管が厳しいため、移植周期とすることにしましたあダッシュ

完全自費になったので、ようやく溜まりに溜まったデュファストンやら膣剤を使える…びっくりマーク
というのもこれまで妊娠判定出て色々処方されてすぐにお流れ魂というパターンが多く、その度にホルモン薬が大量に残ってしまっていたのであります凝視
保険診療では使用できなかったので、ついに消費できるワ、やった〜
ってこの話どこをとってもけっこう惨めでむなしいワガーン
はあ〜もう疲れてきたよお〜ん