ちょっと速報。
山梨の家、屋根がどうかなっているらしい。

さっき作業を止めて蒲団を敷きに寝室に行ったら、畳が濡れている。
!!!雨漏り?

2階に上がって行ったら2階はもっとハッキリ雨漏りがしている。
ふと廊下の板壁を見たら壁が上下に潰れたように歪んでいる。

大雪が降ってから時々バキィ~!!ドサーッ!!という派手な音がするのは聞いていたんだけど、屋根から雪が落ちているって感じもないし、何がどうなったのかな、と思っていた。

裏の木が折れて屋根に激突して屋根が傷んだとか
屋根の天窓のどれかが割れたとか
雪の重みで屋根自体どうにかなっているとか

どれかだろう。(^_^;)

山梨の家は昔の養蚕農家の家なので、「屋根裏」というより結構はっきりした「3階」がある。
昔は2階も3階も板でなくてスキスキのスノコが床で、そこでお蚕さんを飼っていた。
その後2階の一部だけ居住スペースに改築したのだが、2階の半分と3階は養蚕農家のままだ。
今日は夜中なのでなにもできないけれど、(明日も仕事なので何もできないけれど)
一度日があるうちに3階に上ってどんなことになっているのか見ないといけない。

ツイッターで富山在住の人から「雪は凍ると1㎥あたり1tになるので、本当は雪が凍る前に屋根の雪かきをした方がいい」とは助言をもらったけど、
さすがにそれはできないので運を天に任せて放っておいた。

雨漏りも今日(昨日か)の夕食前まではしていなかった。
急に、今、っていうのもどういうことなのかな。

まぁ見てみないとわからない・が・雨漏りする以上どうにかなっているのは確実だ。
でも、これもサポーター軍団が守り抜いてくれての、この状態なのだ。
そこをとにかく感謝しておこう。