材料用に買ったけど、しつけは付いているし(古新品)生地は良いしとても可哀想でリメイクなんかできない着物を着てみてあげようの第2弾。

茶色地に赤と黒の細かい縦じま、白の七宝柄のお召し。生地アップ。




地味すぎて小さいから、新品で凄く良い生地なのにこれも安かった。

叔母の連れ合いの御姉様からの矢羽模様の帯と合わせます。




この帯が長くて苦戦。
御姉様は大柄な方だったからなあ。

地味すぎるから何となく「ozちゃん」の羽織を羽織る。



羽織の模様のUP。
何となく私が「ozちゃん」と思う感じ、伝わる?





でも作業はいつものウール羽織に首はシルクのマフラー、たすき掛けにアルゼンチンで日系人のマテ茶農園の方から戴いた大きめエプロンで作業。






てかりやま?それともTE(茶) かりやま?苅山?
アルゼンチンに移民したお祖父さんが一世、そのお孫さんの奥様が陶芸家でおたくにお邪魔したんだっけな。
イグアスの滝の近くの町の大学でワークショップした時に。
アルゼンチンは食べ物が美味しくて昼からみんな酒呑んでてたのしかったなあ。(  ̄▽ ̄)









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