今は小品の制作だし、着物de陶芸生活を復活。

とにかく寒いから、

ヒートテックの肌着
薄いアクリルのタートルネックセーター
タイツの上に裏起毛スパッツ
ごつい冬物靴下

の上に

正絹の長襦袢
ウールの単着物
化繊の半幅帯
ウールの裏つき羽織
着用。

さすがに無敵の暖かさ。
特に帯をした瞬間、体感温度が3度くらい上がったのを実感。

しかも、全然「たくさん着ている」感がない。
書き出してみると凄い着膨れてるかんじだけど、着物はみんな単だから全くゴロゴロもモクモクもしません。
羽織を余計に着ている肩も軽い。
見た目も姫達磨みたいには見えてないと思う。

これにたすき掛けして長い前掛け、で作業開始。
ウールだから汚れても全く気にしない。
汚くなったらエマールで洗えばスッキリ。

着物、やっぱり最高。
楽々&ヌクヌク。
そしてまわりの友人たちが思うほど着るのは難しくない。
冬は足元・首まわり・手首さえ防寒すればダウンで着膨れてミシュラン、みたいにならなくても全く大丈夫。
もっとみんな着物を食わず嫌いしなきゃいいのに。
勿体無い。

どうにかして陶芸教室に着ていけないかな、と思うんだけどなあ。















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