何の写真か?って?


今まで作業してみて作品乾燥や焼成スケジュールを考え直して、さらに作品レイアウトを変更することにしたのです。

実際のスケールとボリュームに近いものでみないと解らないから、1窯で焼けるパーツと同じくらいのサイズの段ボール箱があったから組んでみた。

これが最も省力的なフォーメーション。
もーどんどん省力化。

でも、もうこれがギリギリ。
時間的に。
学生の時みたいに限られた時間と窯数でやるしかない。

主催者に新しい作品レイアウトを出して提出を求められていた出品リストを出して、

(出来てもいない作品のサイズとか題名とか果てには「重量」なんかわかるかい!特に重量。焼いてもないし焼いてあっても量れない。)

今日はこれから土に触ります。