こういう人間って嫌だ、と思わされる人間とかかわり合ってしまうのは。
自分がそのレベルなんだ、とか
自分が自分をそう扱ってる自己評価の低さがそういう奴を呼ぶのだ、とか
自分の中にある醜さの反映なのだ、とか
自分をがっかりさせる方向に自分を追い込みがちだったんだけど、
違うよ。
世の中には私には理解不能な嫌な奴もいるのだ、と 神が見せてくれてるだけで
理解不能なものは理解不能で構わない、ということもある と体験させてもらっているだけだ。
そういうものは捨てておけば良いだけだ。
って一昨日 ここまで書いた。
では、相手がこちらに関わってきて「捨てておけ」ないときはどうする??
なんだか相手に対する違和感や苦手感が増大して自分が嫌な気分になってきてしまい、かといって無理矢理前にやっていたみたいに相手の良い面を捜し、自分の違和感を抑えつけるのは違う、と強く思う。
と・いうところで昨日からどよんどよん考えていた。
今日届いたヒックス夫妻の「引き寄せの法則」を縁側で掃除も制作も放り出して読んでみた。
「自分の感情とシンクロした結果が引き寄せられる」なら、私が今困っている相手は私の何が引き寄せてるのか?
今こんなどよんどよんしていたら更にどよんどよんする事を引き寄せちまう!ヤバいっ!
どうすべ? (天野アキちゃん風に)
いやいや、全て今まさに必要な事が起こっている、はず。
このどよんどよんから素晴らしい何かを学ぶために今これが来ているのだいっ。(鼻息ムハーッ!)
例えば、受け入れる。
自分を抑えて相手を、でなくて 相手が苦手な自分を。
相手を正そうとはしなくていい、 だけど今度また嫌な事を言われたら、「それは私は嬉しくない」とハッキリ言おう。
相手が好意的でも自分より大人でも、失礼でも構わない、言おう。
と・ 決心した。
その後すぐ、これを書き足そうとして携帯を見たら画廊に電話しなきゃいけない用事ができていた。
私がどよんどよんしている相手はズバリ画廊のオーナーさんで、「げー、面倒臭ぇ」と思ったけど、電話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ、オーナーさん、なんだか いつもと違う。
機嫌良いし、私に対する高圧的な態度が 無い。
ひたすら機嫌良い。
こちらとしてはキツネに化かされたみたい。
もしくは、まるで時空が変わったみたい。
スピ呆けの私としては、私が「私の望む態度を受けとる」と決意したから 早々に相手が変わったんだ・というのを採択。
13か月暦の元旦のミラクル、って事にしましょう。(^_^ゞ
【追記】
今回の体験のキモはなんだろうと整理した。
1・自分にとって望まない状況を嫌だと思う自分を抑えつけないで、当然のことよ!と認めて励ます。絶対卑下したり自分に否定的にならない。
2・はっきり「それは望まない」と決意する。
3・ではどういう状況を望むのか、もはっきりさせ、できれば口に出して言ったりジェスチャー付きでそれを迎え入れているイメージを持つ。
(上の日記には書いていないけど、「私はきちんと評価された作家として尊敬を持って遇される」「私は尊重される」という言葉を宣言して、妙ですがそういう状況を受け止めてるジェスチャーを天に向かて手を広げて受け取る、みたいなことをしました。
4・一連のことをしたらスッキリする。いやな気持を反芻しない。
こんな流れでした。
自分がそのレベルなんだ、とか
自分が自分をそう扱ってる自己評価の低さがそういう奴を呼ぶのだ、とか
自分の中にある醜さの反映なのだ、とか
自分をがっかりさせる方向に自分を追い込みがちだったんだけど、
違うよ。
世の中には私には理解不能な嫌な奴もいるのだ、と 神が見せてくれてるだけで
理解不能なものは理解不能で構わない、ということもある と体験させてもらっているだけだ。
そういうものは捨てておけば良いだけだ。
って一昨日 ここまで書いた。
では、相手がこちらに関わってきて「捨てておけ」ないときはどうする??
なんだか相手に対する違和感や苦手感が増大して自分が嫌な気分になってきてしまい、かといって無理矢理前にやっていたみたいに相手の良い面を捜し、自分の違和感を抑えつけるのは違う、と強く思う。
と・いうところで昨日からどよんどよん考えていた。
今日届いたヒックス夫妻の「引き寄せの法則」を縁側で掃除も制作も放り出して読んでみた。
「自分の感情とシンクロした結果が引き寄せられる」なら、私が今困っている相手は私の何が引き寄せてるのか?
今こんなどよんどよんしていたら更にどよんどよんする事を引き寄せちまう!ヤバいっ!
どうすべ? (天野アキちゃん風に)
いやいや、全て今まさに必要な事が起こっている、はず。
このどよんどよんから素晴らしい何かを学ぶために今これが来ているのだいっ。(鼻息ムハーッ!)
例えば、受け入れる。
自分を抑えて相手を、でなくて 相手が苦手な自分を。
相手を正そうとはしなくていい、 だけど今度また嫌な事を言われたら、「それは私は嬉しくない」とハッキリ言おう。
相手が好意的でも自分より大人でも、失礼でも構わない、言おう。
と・ 決心した。
その後すぐ、これを書き足そうとして携帯を見たら画廊に電話しなきゃいけない用事ができていた。
私がどよんどよんしている相手はズバリ画廊のオーナーさんで、「げー、面倒臭ぇ」と思ったけど、電話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ、オーナーさん、なんだか いつもと違う。
機嫌良いし、私に対する高圧的な態度が 無い。
ひたすら機嫌良い。
こちらとしてはキツネに化かされたみたい。
もしくは、まるで時空が変わったみたい。
スピ呆けの私としては、私が「私の望む態度を受けとる」と決意したから 早々に相手が変わったんだ・というのを採択。
13か月暦の元旦のミラクル、って事にしましょう。(^_^ゞ
【追記】
今回の体験のキモはなんだろうと整理した。
1・自分にとって望まない状況を嫌だと思う自分を抑えつけないで、当然のことよ!と認めて励ます。絶対卑下したり自分に否定的にならない。
2・はっきり「それは望まない」と決意する。
3・ではどういう状況を望むのか、もはっきりさせ、できれば口に出して言ったりジェスチャー付きでそれを迎え入れているイメージを持つ。
(上の日記には書いていないけど、「私はきちんと評価された作家として尊敬を持って遇される」「私は尊重される」という言葉を宣言して、妙ですがそういう状況を受け止めてるジェスチャーを天に向かて手を広げて受け取る、みたいなことをしました。
4・一連のことをしたらスッキリする。いやな気持を反芻しない。
こんな流れでした。