往復5時間半の出勤と夜遅くの夕飯と飲酒と夜更かしとどれが悪いのかわからないけど、どよんどよんの目覚めだったので静かにしていました。ランは明日には再開したい。明想関係は今からします。
5/26 8:41

「出勤」でなくて「通勤」だ。千葉や横浜あたりから毎日都心に通う人達のご苦労が偲ばれます。
5/26 8:45

たぶん遅い夕飯と飲酒が75%位悪いな。食べないって選択がなぜ出来ないかな。、、、、それは呑むのも食べるのも好きだから。そこは動かさないでいい。疲れていたら休めばいいじゃないか。
5/26 8:50

そういえば、平安時代に「歌枕、みてまいれ」と言われたらそりゃあ流罪、って意味だったな。
5/26 20:47

今日、本当にダメな自分をやっていた。ぜんぜん作りたくなくて、ウダウダしているうちに咳が出て胸が苦しくなってきて。所謂気胸の前兆みたいになった。なんか「前向きな自分」に疲れたみたいになった。夕方にさすがに思い直してちょっとだけ仕事したけど。
5/26 21:37

そ~なんだよなぁ、「前向きな自分」なんてよそ行きなんだよね。
5/26 21:38

たとえ気胸になっても今の個展はしなきゃダメなので、搬入の後に入院してもするんですけどね。搬入の後に気胸で入院って、2回は実際あった話だし。私の代わりはどこにもいない。病気は逃げ道にならない。スピを少しかじっている私としてはそうじゃない未来を選択するだけだ。
5/26 21:41

作ってて何が嫌って、私の精魂込めた作品をできるだけ安く売ろうと張り切っているオーナーの態度で。あのオーナが他の作家の精魂込めた作品を「こんなのにこんな値段高いって怒ったのよ!」というのを何度聞いただろう。そんなところで元気が出ない。
5/26 21:44

値段設定〇○円だから、その程度の仕事をして、というオーダーが非常に苦手で。それを頭に置くと凄く萎縮してしまう自分がいて、委縮しながら作るのは本来の私じゃない。で、妥協点として自分は作りたいように作るのでオーナーは好きな値段で売ればいいってことにした。
5/26 21:46

信楽の陶芸の美術館で2007年に作った大きな作品を展示してくれることになって、図録のためにとても伸びやかに作人写真を撮ってくれた。それを作者チェックで見返して、こういう伸びやかさが私の仕事なのになぁ、、、と思ったりした。
5/26 21:49

なんつーか「美術館」は私の良さを大事にしてくれるけど小商いの画商ってそうじゃないんだよなぁ、、、。まぁいいや。死ぬまで作って、死んだらそれまでだから。美術館に評価されやすい作品のが死後はきちんと管理されるからいいやね。
5/26 21:51

思いっきりやらせてもらえないというのがこんなにもストレスなんて。
5/26 21:52

私は私で心の浮かんだことを垂れ流しているだけなので、まさかわかってると思うけど、こんな戯言に「助言」は無用だからね。仕切りなおして作るしかないということを私は解ってるからね。特効薬は気分転換と睡眠だけだからね。
5/26 22:04