コメント返しが滞っていて失礼しております。

今日一日けっこうな頭痛がやまず、真面目にものを考えられません。

頭痛は酒を2合呑んだらちょっと薄まった。
どんなに体調悪くても呑みたいというのはバッカスには褒めてもらいたい。
(呑んだらぼんやりしたひとになったので、またコメントは書けないのです、ごめん。)
頭痛で食欲がなくても、酒を呑めば食欲が出てくるのが不思議。

この2,3日で機嫌よくしていることが、もしかして人生の最強の処方箋・と認識しなんだけど
体の調子が悪くて機嫌よくするのってやっぱり難しいね。

体の調子だって本当は自分でコントロールできるはずなんだけどね。

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以下覚書。

頭が痛いということを「観察」してみると
左のこめかみの下から耳の下にかけて頭の表面が痺れている。
左の眼の奥目頭側に目頭のすぐ下から奥に向かって重たい感覚がある。
こめかみは左右両方凝りがある。
両首筋、両肩が凝っている。
この前痛かった左の奥歯あたりに痛みの予兆のようなものを感じる。

丁寧に「痛み」を分析すると一時「痛い」「辛い」というのからは解放されるが、体の芯を流れる大きな疲労感のようなものは消え失せず、すっかり元気になるわけではない。

今日の朝は、今週は久しぶりに朝ランを続けてしっかりやったからたぶん疲れているんだろうと思った。
でもそれ以上に、「疲れたい」すなわち「疲れて立ち止まって繭の様になって色々自分の中を探りたい」「寝たきりになって全然目も覚まさないで落ち着いていたい」って感じだ。
頭がよくないので、時々考え事や経験や情報の消化のためにこうなるのではないだろうか。


ねます。