先日、気がついたんだけど。

台湾で昨年できちゃった左頬のシミが、急にかなり薄くなった。

DHCのビタミンCを塗ってみたりしたけど使いきる前にチューブごと紛失したし、後は時々思い出したように美白パック していただけ。

生活の中で思い付く変化は寺田本家の発芽玄米酒「むすひ」の多飲か、お風呂でついに石鹸をやめてEMW溶液を入れた湯船に浸かりながらオーガニックコットンの手拭い「布良」でこするだけになったくらい。

元々もう何年もお風呂では髪の毛とメイクした顔しか石鹸を使わなかったし、(お湯には粗塩投入)EMW風呂はまだ3回しか入ってない。

体の中が変わらなきゃシミなんてどうなるとも思わないから、どっちかというと「むすひ」のせいじゃないか。
よ~く思い出すと「むすひ」はこの2週間で750ml瓶2本半は飲んでる。

シミは肝臓が関係あるらしいし、「むすひ」は糖尿や肝臓の疾患の人が呑んでも問題ないどころか数値が良くなるらしい、という噂の酒だしね。
まぁ、真偽は解らない。

ところで2週間で2本半は高い酒なんで飲み過ぎだ。(^_^;)
しかし癖っぽい「むすひ」を飲みつけると黒ビールすら軽くて味気なくて、結局「むすひ」と濃い酒少々、になるのだ。
今日は「むすひ」1合と寺田本家の精米歩合90%の香取90(10%しか外側を磨いていないお米で作った・雑味と旨味の生きた酒)1勺を呑んでいます。

発芽玄米で自家製ドブロクが作れればいいのかなぁ。
しかし寺田本家さんだって玄米からお酒をつくるのは大変な試行錯誤があったのよね。
どぶろくの作り方をチェックしたけれど、それなりに面倒くさいし。
うーむ、外呑みで金を使わなくなったから良いということにして、健康と美白を「むすひ」720ml1470円で買うことにするか。


※EMW溶液に関しては「EM研究所」で検索してみて下さい。
柑橘類で善玉菌を発酵させた培養液だからむちゃくちゃいい香りなのです。
このテのものは大体パン種みたいな発酵臭がして風呂に入れたり掃除に使うのに「慣れ」がいるんですが、これは良い香りなんで使っていて嬉しい。
EMの効果に関しては世間では「似非科学」「宗教みたいなもん」とすら言われてますが、
それなら市販の薬剤やアルコール消毒だって、肉眼で効果が見えないから おんなじようなもんじゃないか。



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