ブログ「たまちゃんSOUZOU学科」のたまちゃんさんが提唱している「観察」を時々試してみている。
何かに自分が反応したとき、自分の体の感覚を出来る限り具体的に観察していく、というもの。
今、携帯で書いているから正確な引用もリンクもできないので、興味あったら私の「お気に入り」から元のブログに飛んで、探してみて下さい。
その「観察」にどんな効用があるか、あんまりよく判らないながら、やってみた。
先日車で用足しに出掛けて、急激にお腹が嫌な感じで空いて困った時。
あ・お腹が空いた、困った! じゃなくて、っと。
ヘソの左上の中の臓器の上の部分が熱いような感じで、両肩の先から力が抜ける感覚で、両手の小指と薬指がこわばってきた、 と。
あれ?お腹が嫌な感じで空くとヘロヘロと力が抜けちゃうしちゃうのが、なくなったぞ。
しかもさっきほど胃の中が熱くないんだけど。あれ?
起き抜けに頭が痛い!と思った昨日もしてみた。
頭が痛い、じゃなくて、っと。
左眼球の裏左上のあたりがチリチリとする。
痛みは脈打たず同じ強さ。
、、、、あれ?痛くなくなったんだけど。(@_@)
今日も頭が痛かったのでやってみた。
左頭のコメカミの斜め上からその上の頭蓋骨のとんがっている辺りまでの、頭蓋の中でなく表面が、ズキンズキンと脈打って緊張を繰り返す、っ、と。
お?痛くなくなったか??
、、、今回は気を抜くとズキンズキンはぶり返す。ちぇっ。
しかし、この痛みは体が冷えると出てくるタイブのものだ、と思い出す。
試しにそういう場合痛くなる左耳の斜め下のツボを押してみる。イテテ。ビンゴ!
帰ったらお灸でもしようと思っているうちに、どこかに消えた。
今朝走った後にすぐ着替えなかったのが原因と思われます。
本当に辛い、酷い痛みには試してみてないので「効能」のほどに保証はないけど、私の体ではこんな反応でした。
体のある種の反応を、即「痛み」「不快」と惰性で分類しないでみるのは大事なことかもしれない。
たぶん心の反応からくる体の反応においても。
なるへそ。
何かに自分が反応したとき、自分の体の感覚を出来る限り具体的に観察していく、というもの。
今、携帯で書いているから正確な引用もリンクもできないので、興味あったら私の「お気に入り」から元のブログに飛んで、探してみて下さい。
その「観察」にどんな効用があるか、あんまりよく判らないながら、やってみた。
先日車で用足しに出掛けて、急激にお腹が嫌な感じで空いて困った時。
あ・お腹が空いた、困った! じゃなくて、っと。
ヘソの左上の中の臓器の上の部分が熱いような感じで、両肩の先から力が抜ける感覚で、両手の小指と薬指がこわばってきた、 と。
あれ?お腹が嫌な感じで空くとヘロヘロと力が抜けちゃうしちゃうのが、なくなったぞ。
しかもさっきほど胃の中が熱くないんだけど。あれ?
起き抜けに頭が痛い!と思った昨日もしてみた。
頭が痛い、じゃなくて、っと。
左眼球の裏左上のあたりがチリチリとする。
痛みは脈打たず同じ強さ。
、、、、あれ?痛くなくなったんだけど。(@_@)
今日も頭が痛かったのでやってみた。
左頭のコメカミの斜め上からその上の頭蓋骨のとんがっている辺りまでの、頭蓋の中でなく表面が、ズキンズキンと脈打って緊張を繰り返す、っ、と。
お?痛くなくなったか??
、、、今回は気を抜くとズキンズキンはぶり返す。ちぇっ。
しかし、この痛みは体が冷えると出てくるタイブのものだ、と思い出す。
試しにそういう場合痛くなる左耳の斜め下のツボを押してみる。イテテ。ビンゴ!
帰ったらお灸でもしようと思っているうちに、どこかに消えた。
今朝走った後にすぐ着替えなかったのが原因と思われます。
本当に辛い、酷い痛みには試してみてないので「効能」のほどに保証はないけど、私の体ではこんな反応でした。
体のある種の反応を、即「痛み」「不快」と惰性で分類しないでみるのは大事なことかもしれない。
たぶん心の反応からくる体の反応においても。
なるへそ。