2回目の明想タイム。
最初、係の女性の声が小さすぎて開始が気が付かない人が私の後ろにいて、かなり大声で話を続けていて入りにくかったけれど、その人たちが話をやめたら徐々に集中できるようになってきました。
椅子に腰かけたままだと腰が痛くなるので、椅子の上で久々に蓮華座(片足バージョン)を組む。
集中するにしたがって、「白い光」でなくて目の前に紫や緑の光が乱舞してきてしまって、それに気を取られて「白い光」のイメージが難しくなる。
この紫の光の乱舞は、私が瞑想にうまく乗れると必ず出てくるサインのようなもの。
あ、出た出た、と思いながら「でもこの光ってどうなのよ?この光を見ている醒めた自分っていう自分は自分なんだよな~、もー。」などと雑念が湧く。
雑念が湧きつつも、頭の耳から上が虚空に解けていくような感覚になる。
これも私が瞑想がうまくいっていると、よく訪れる感覚。
あ~、来た来た、と思っているうちに2回目終了。
休憩時間になっても座っているだけじゃお腹も空かないし、水もあるのでそのまま椅子の上で軽く体を揺らしたり伸びをしたりして、3回目の明想に備えます。
3回目の明想タイムの始めに、午後ということでもう一度中村寿子先生の明想説明があります。
明想タイムの前後に細かいアドバイスが補足的にあります。
〇眠ってはいけないこと~眠りそうになったら、体をちょっと動かすなどして意識して眠りから戻ってきてください、眠りは神の意識にあることとは違います。
〇咳が出る人は、出してください。咳は浄化です。
〇たくさん雑念のイメージが湧くと思います。
それらは止めようとしないで湧くままにしておいてください。
止めようとしたりそちらに意識を向けると、それらが力を持ってしまいます。
体の痛みも同様です。
頭が痛くなる人も稀にいますが、それは松果体が刺激されて起きていることなので、怖れないでください。
そこに意識、怖れを持つと痛みに気を取られてしまいます。
〇人によって、目の前に紫や緑。黄色の光の輪が見える人がいます。(あ、あたしだ!)
その光は松果体の正しい場所に意識を導くために神が見せてくださっています。
その光が見えたら、「白い光」のイメージは少し横に置いて、色の光の輪に意識を集中してください。
光の輪が見えなくなってきたら、また「白い光」を眉間から出すことに意識を戻してください。
お~!!!!この紫の光に関して私は瞑想というものを初めてやった時から扱いに困っていたのでした。
生理現象なのかいいのか悪いのか、まったく判断が付かなかったんだけど、瞑想の一過程と思っていいのか!!
私はこれを知っただけでも今日ここに来た意味があったわ♪
3回目の明想タイムが終わったあたりで、いよいよ上江洲先生直々のヒーリングの順番が私に近づいてきた。
(次に続けます。)
最初、係の女性の声が小さすぎて開始が気が付かない人が私の後ろにいて、かなり大声で話を続けていて入りにくかったけれど、その人たちが話をやめたら徐々に集中できるようになってきました。
椅子に腰かけたままだと腰が痛くなるので、椅子の上で久々に蓮華座(片足バージョン)を組む。
集中するにしたがって、「白い光」でなくて目の前に紫や緑の光が乱舞してきてしまって、それに気を取られて「白い光」のイメージが難しくなる。
この紫の光の乱舞は、私が瞑想にうまく乗れると必ず出てくるサインのようなもの。
あ、出た出た、と思いながら「でもこの光ってどうなのよ?この光を見ている醒めた自分っていう自分は自分なんだよな~、もー。」などと雑念が湧く。
雑念が湧きつつも、頭の耳から上が虚空に解けていくような感覚になる。
これも私が瞑想がうまくいっていると、よく訪れる感覚。
あ~、来た来た、と思っているうちに2回目終了。
休憩時間になっても座っているだけじゃお腹も空かないし、水もあるのでそのまま椅子の上で軽く体を揺らしたり伸びをしたりして、3回目の明想に備えます。
3回目の明想タイムの始めに、午後ということでもう一度中村寿子先生の明想説明があります。
明想タイムの前後に細かいアドバイスが補足的にあります。
〇眠ってはいけないこと~眠りそうになったら、体をちょっと動かすなどして意識して眠りから戻ってきてください、眠りは神の意識にあることとは違います。
〇咳が出る人は、出してください。咳は浄化です。
〇たくさん雑念のイメージが湧くと思います。
それらは止めようとしないで湧くままにしておいてください。
止めようとしたりそちらに意識を向けると、それらが力を持ってしまいます。
体の痛みも同様です。
頭が痛くなる人も稀にいますが、それは松果体が刺激されて起きていることなので、怖れないでください。
そこに意識、怖れを持つと痛みに気を取られてしまいます。
〇人によって、目の前に紫や緑。黄色の光の輪が見える人がいます。(あ、あたしだ!)
その光は松果体の正しい場所に意識を導くために神が見せてくださっています。
その光が見えたら、「白い光」のイメージは少し横に置いて、色の光の輪に意識を集中してください。
光の輪が見えなくなってきたら、また「白い光」を眉間から出すことに意識を戻してください。
お~!!!!この紫の光に関して私は瞑想というものを初めてやった時から扱いに困っていたのでした。
生理現象なのかいいのか悪いのか、まったく判断が付かなかったんだけど、瞑想の一過程と思っていいのか!!
私はこれを知っただけでも今日ここに来た意味があったわ♪
3回目の明想タイムが終わったあたりで、いよいよ上江洲先生直々のヒーリングの順番が私に近づいてきた。
(次に続けます。)