今日の「とよおか健康発見伝」(横のお気に入り欄から飛べます)で
子供の頃好きだった食べ物が劇的に体内・脳内のウイルスに効くので、思い出して食べてみるといい、という話が紹介されていました。
人によっては青汁が病気を助長しちゃう、我慢して嫌いなものや不味いと思うものは食べない方が良い、子供の頃好きだった食べ物は自然と体に合ったものだ、というお話。
今回言及してないですが、先生はよく「コカコーラが健康に効く人もいるのです、体によく訊くことです」と書いてますね。
何度となくとよおか先生はこの話題をしていて、その都度「子供の頃の好物?」と考えてみるけれど、思い付かないでいた。
何を食べても美味しいと思ったし、チョコレートやケーキみたいな「ハレ」の食べ物は嬉しいに決まってたし、食卓に上がってわーい、となるのは珍しいものはみんなそうだったし。
考えあぐねていたら、今朝思い付いた。
今は見当たらない「シューマイソーセージ」。
シューマイのテイストの練り物で、魚肉ソーセージみたいに長く固めてあって、規則的にグリーンピースが入っていて、そこをめがけて切って、焼いて食べる。
今でも姉妹で「あれ、また食べたい」と言い合う。
、、、、しかし今は見当たらない物だからなあ。
あ、似た感じで「マルシンハンバーグ」とか「イシイのハンバーグ」とか、安っぽい肉加工食品が好きだったな。
コンビーフも好きだったわ。
そういえば私は大人になってから出会った「スパム」も好きで、よくよく屑肉を食品添加物で固めた物にヨワイみたいだ。
いかにも不健康な感じだけど、我慢しないで時々食べようかな。
あとは子供らしくカレーが好きだった。
あと、おでんのちくわぶとはんぺん、がんもどき。(*^_^*)
幼少期の食べ物事情って、時代が透けて見えるね。
高度経済成長期の庶民の子供(私)の朝御飯は、缶詰からだして切ったコンビーフがオカズで白いご飯、土曜のお昼ご飯はマルシンハンバーグ、みたいな感じだったのよね。
若い人達はこういうとき何をあげるのかな。
子供の頃好きだった食べ物が劇的に体内・脳内のウイルスに効くので、思い出して食べてみるといい、という話が紹介されていました。
人によっては青汁が病気を助長しちゃう、我慢して嫌いなものや不味いと思うものは食べない方が良い、子供の頃好きだった食べ物は自然と体に合ったものだ、というお話。
今回言及してないですが、先生はよく「コカコーラが健康に効く人もいるのです、体によく訊くことです」と書いてますね。
何度となくとよおか先生はこの話題をしていて、その都度「子供の頃の好物?」と考えてみるけれど、思い付かないでいた。
何を食べても美味しいと思ったし、チョコレートやケーキみたいな「ハレ」の食べ物は嬉しいに決まってたし、食卓に上がってわーい、となるのは珍しいものはみんなそうだったし。
考えあぐねていたら、今朝思い付いた。
今は見当たらない「シューマイソーセージ」。
シューマイのテイストの練り物で、魚肉ソーセージみたいに長く固めてあって、規則的にグリーンピースが入っていて、そこをめがけて切って、焼いて食べる。
今でも姉妹で「あれ、また食べたい」と言い合う。
、、、、しかし今は見当たらない物だからなあ。
あ、似た感じで「マルシンハンバーグ」とか「イシイのハンバーグ」とか、安っぽい肉加工食品が好きだったな。
コンビーフも好きだったわ。
そういえば私は大人になってから出会った「スパム」も好きで、よくよく屑肉を食品添加物で固めた物にヨワイみたいだ。
いかにも不健康な感じだけど、我慢しないで時々食べようかな。
あとは子供らしくカレーが好きだった。
あと、おでんのちくわぶとはんぺん、がんもどき。(*^_^*)
幼少期の食べ物事情って、時代が透けて見えるね。
高度経済成長期の庶民の子供(私)の朝御飯は、缶詰からだして切ったコンビーフがオカズで白いご飯、土曜のお昼ご飯はマルシンハンバーグ、みたいな感じだったのよね。
若い人達はこういうとき何をあげるのかな。