日常に埋没しています。

昨日は朝早く起きて山梨から武蔵小杉まで出勤、陶芸教室のお仕事、仕事が終わったら一昨年まで上司だった仲良しのオジサンU氏とサシ呑み。

今日も陶芸教室指導、なんだか朝から疲れてしょうがないのであんまり熱血講師にならないで静かに指導。
寄り道もせず山梨に帰ればもう8時半。
明日は叔父2人と母が山梨にやってくるので電話で打ち合わせ、今日の家の改修工事に立ち会った叔母と電話で来週の打ち合わせ。

明日も明後日もお客が帰るまではなにも自分の時間はないだろう。


そ~だ、例の「笑いの瞑想」はとりあえず私には実感ないけれど、周りには何か伝わるみたい。
「笑いの瞑想」してから出勤した昨日、いつも通りに陶芸教室に行ったら「いつもにもまして生き生きしていますね」「今日は特にご機嫌ですね」と言われましたが・偶然でしょうか。

でもやっぱり実践するのは難しいね。
一生懸命ウソの爆笑をしている間「まだ笑えてないな」「まだウソだな、嘘笑だな」「疲れてきちゃった」なんて自分を観察していて、本当の爆笑にまではなかなか至らない。
力一杯笑うのは体力を使うので、自分を観察する自我が一瞬緩んで楽に笑えたかな?と思うところで終了しているけれど、本当に自分を解き放つまでは行ってないような気がする。

でも飽きるまで、手ごたえが出るまで、やっていきます。
何か、このメソッドには惹かれるものがあるのです。

皆様よい週末を。