毎日非常に魂的に興味深い日々を送っている。
と・同時に肉体的にもすごく忙しく、時間が矢のように飛んでいく。
昨日は朝から作業して、午後に台北まで出て仕事のための道具をたくさん買ったのちに台北の友人と会って会食してから重い荷物を抱えて鶯歌まで帰り、メールチェックをしたら英文で返事をしなければならないものがあって2時まで英文メールを書いていた。
今日は日曜の朝で雨降りで、ダブルッドの中でぐったり疲れて久しぶりに朝寝坊した。
(日曜の雨の朝、朝日がさすダブルベッドの中で雨音を聴きながら、アタシはなんで1人かねぇ。横に可愛い相方が寝ていたりすればまさに完璧なんですけどねぇ。まぁ将来に期待しよう。笑)
私がスピ系な人間だという事を隠さなくなったら、スピな考え方の人をどんどん引き寄せているような気がする。
アリーナが「魔女」って話は前回しましたが、アリーナの友人の台湾人陶芸家シャオも知的でシャープな魔女だった。
彼女は台北の自分の古いビルを使った素敵なスタジオとゴージャスなお姉さんのマンションに私とアリーナを招いて接待してくれたのだが、そこにイヴァンは招かれなかった。
私とシャオには共通の日本人の友人がいるし、イヴァンは男性だから泊めたりしにくいから声がかからなかったのかと思ったが、実はそうではなくシャオはイヴァンが嫌いだから招かなかったのだった。
「あんな人を批判ばかりしていて要求ばかりして感謝の気持ちのない人とは一緒にいられない」とシャオが言うので、思わず「なんでそんなにイヴァンのことをよく知っているの?一緒のプログラムで過ごしたことがあるの?」と尋ねたら、シャオに爆笑された。
シャオはアリーナとイヴァンを1日の小旅行に招いたことがあって、その1日でイヴァンのことを見切ったのだった。
シャオは何ヶ国語も言葉ができて、しかも彼女は複数の国に記事を寄稿するライターでもあるし、リッチな家族に囲まれてもいる。
たぶん彼女と付き合うと色々オイシイと思って近づこうとする存在は多いので、彼女は巧みに自分にとって楽しくない人材をかぎ分けて選別しているようだった。
イヴァンは英語が良く解る人がいると自分の話術で人を魅了しようとするのか、単にお喋りモードのスイッチが押されてしまうのか、ずーっと大きな声でしゃべり続ける。
本人は機嫌よく話しているけれど、大体が今のプログラムの対応に対する不満とちょっとブラックなジョークだったりする。
たぶんアメリカではそういうトークが受けるんだと思うんだけど、私は聞いていて疲れるし同調できないので、それが始まると猫がやるようにお耳を後ろに向けてしまう。
お耳を後ろに向けながら、「そんな批判と戦いモードの言葉ばっかり空気に発散させているって、『引き寄せの法則』的に、波動的にどうよ?」と思っていた。
今回のシャオのお招きの件で、逆引き寄せと言うか、不満たらたらのイヴァンの波動の前に、楽しいことが「十戒」の波みたいにサーッと二つに分かれてイヴァンを避けていくのを私はありありと見てしまった。
シャオがあるエネルギッシュな日本人のおばあさんの陶芸家の接待をしてとても疲れた話をした。
すると即座にアリーナが「それはエナジーヴァンパイアっていうのよ」と言って自分の前に鏡をイメージで作るとか、銀色のマントで自分を覆う方法などを話し始めたり、(ホウホウ先生の開運ブログを読んでるのか?と一瞬思っちゃったよ・笑)
アリーナが「No」を言う事が苦手でそこに罪悪感を感じるという話から、「それは自己評価が低いのでは?」という話になり私が2年前までひどく自己評価が低くて、今それを克服している最中で、という話までするはめになった。
つまり今ここのブログでしているような話を台湾で英語で話していて、とても不思議だった。
なんだか世界魔女サークルにひっかかったみたいだ。
世界中に私(達)を手招きしている強くてしなやかな女性たちの存在がありそうだ。
と・同時に肉体的にもすごく忙しく、時間が矢のように飛んでいく。
昨日は朝から作業して、午後に台北まで出て仕事のための道具をたくさん買ったのちに台北の友人と会って会食してから重い荷物を抱えて鶯歌まで帰り、メールチェックをしたら英文で返事をしなければならないものがあって2時まで英文メールを書いていた。
今日は日曜の朝で雨降りで、ダブルッドの中でぐったり疲れて久しぶりに朝寝坊した。
(日曜の雨の朝、朝日がさすダブルベッドの中で雨音を聴きながら、アタシはなんで1人かねぇ。横に可愛い相方が寝ていたりすればまさに完璧なんですけどねぇ。まぁ将来に期待しよう。笑)
私がスピ系な人間だという事を隠さなくなったら、スピな考え方の人をどんどん引き寄せているような気がする。
アリーナが「魔女」って話は前回しましたが、アリーナの友人の台湾人陶芸家シャオも知的でシャープな魔女だった。
彼女は台北の自分の古いビルを使った素敵なスタジオとゴージャスなお姉さんのマンションに私とアリーナを招いて接待してくれたのだが、そこにイヴァンは招かれなかった。
私とシャオには共通の日本人の友人がいるし、イヴァンは男性だから泊めたりしにくいから声がかからなかったのかと思ったが、実はそうではなくシャオはイヴァンが嫌いだから招かなかったのだった。
「あんな人を批判ばかりしていて要求ばかりして感謝の気持ちのない人とは一緒にいられない」とシャオが言うので、思わず「なんでそんなにイヴァンのことをよく知っているの?一緒のプログラムで過ごしたことがあるの?」と尋ねたら、シャオに爆笑された。
シャオはアリーナとイヴァンを1日の小旅行に招いたことがあって、その1日でイヴァンのことを見切ったのだった。
シャオは何ヶ国語も言葉ができて、しかも彼女は複数の国に記事を寄稿するライターでもあるし、リッチな家族に囲まれてもいる。
たぶん彼女と付き合うと色々オイシイと思って近づこうとする存在は多いので、彼女は巧みに自分にとって楽しくない人材をかぎ分けて選別しているようだった。
イヴァンは英語が良く解る人がいると自分の話術で人を魅了しようとするのか、単にお喋りモードのスイッチが押されてしまうのか、ずーっと大きな声でしゃべり続ける。
本人は機嫌よく話しているけれど、大体が今のプログラムの対応に対する不満とちょっとブラックなジョークだったりする。
たぶんアメリカではそういうトークが受けるんだと思うんだけど、私は聞いていて疲れるし同調できないので、それが始まると猫がやるようにお耳を後ろに向けてしまう。
お耳を後ろに向けながら、「そんな批判と戦いモードの言葉ばっかり空気に発散させているって、『引き寄せの法則』的に、波動的にどうよ?」と思っていた。
今回のシャオのお招きの件で、逆引き寄せと言うか、不満たらたらのイヴァンの波動の前に、楽しいことが「十戒」の波みたいにサーッと二つに分かれてイヴァンを避けていくのを私はありありと見てしまった。
シャオがあるエネルギッシュな日本人のおばあさんの陶芸家の接待をしてとても疲れた話をした。
すると即座にアリーナが「それはエナジーヴァンパイアっていうのよ」と言って自分の前に鏡をイメージで作るとか、銀色のマントで自分を覆う方法などを話し始めたり、(ホウホウ先生の開運ブログを読んでるのか?と一瞬思っちゃったよ・笑)
アリーナが「No」を言う事が苦手でそこに罪悪感を感じるという話から、「それは自己評価が低いのでは?」という話になり私が2年前までひどく自己評価が低くて、今それを克服している最中で、という話までするはめになった。
つまり今ここのブログでしているような話を台湾で英語で話していて、とても不思議だった。
なんだか世界魔女サークルにひっかかったみたいだ。
世界中に私(達)を手招きしている強くてしなやかな女性たちの存在がありそうだ。