これで私のグラグラが止まったと的場さんは察知なさったようで、最後の光のワークということになる。
立って、目をつぶって腹式呼吸で瞑想。
目をつぶっているのでわからないけど的場さんは何かしてくださっているんだろう。
また紫の光が目の前に現れて、こんどはちょっと頭の方が明るい。
(みかさんによると「めちゃくちゃ明るくなる」らしいが、残念なことに私はそうでもないのだよ。)
体の中を渦を巻くエネルギーが旋回し始め、ちょっと踏ん張っていないとよろけてしまいそう。
・・・・「どうですか?」と的場さんに声を掛けられたが、また体がなかなか瞑想から戻れなくなって反応するのに非常に努力がいる。
立ったままそんなに深く瞑想できることは、やっぱり一人で勝手にやっていたら、私にはあり得ないのだ。
「あなたを守護してくれている存在にちゃんと世界的に活躍できるようにお願いしておきましたよ。」と・的場さんがおっしゃって、一連のセッションはおしまいになった。
お茶の時間ということになって、加奈さんも交えて3人で雑談。
今回の感想として、やっぱり自分はかなりグラグラしていて、それをちゃんとセンターに戻してもらった感じがした、と話した。
的場さんにも「正直、前のまま行ったらちょっと苦しかったかもね」、と言われちゃった。(笑)
「波動をいつも上げていてくださいね。波動が下がって5次元にいると辛いですよ」ってなことも申し添えられた。
(いきなり解説なしに「波動」ってフレーズがでました。私はボケだからなんとなくわかってる気がして「波動」って何?とか どうやってあげればいいんですか?なんて質問しなかったんだけど つまりご機嫌よろしく平和な気持ちでありなさいっていう解釈なんだけどOKだろうか?)
今回のいわゆるアセンションというのは宇宙規模でも非常に注目されていて、実は宇宙存在も沢山地球に見学に来ている、波動が合えば見ることができる。
「ぎりぎりこちらがみられる波動に落としてくれているんだけど、あんまり波動を落とすと波動の低い人に見つかって攻撃されちゃって危ないからね」だそうです。
よもやま話で、もしかしてご縁があったら私が滞在中に台湾に遊びに来てくださいよ~、なんて口に出して言ってみて、お開きになる。
以上が今回の的場さん再訪の覚書というようなものだ。
単純に、もともと知っていたことの答え合わせに行って、「大丈夫ですよ」とただ背中を押されて来たってことだ。
期待されていたようなドラマチックな展開でも皆さんに役立つ新情報もなくて、ごめん。
ドラマチックというならば「3/24中央線999化」のがよほどドラマチックだったわけですが、でも、私はもう、今回も私のサポート部隊が結集して私を的場さんのところに行かせたんだと思うよ。
そもそも「999化」だって的場さんのところに行こう!と決意したことで起こったんだからね。
立って、目をつぶって腹式呼吸で瞑想。
目をつぶっているのでわからないけど的場さんは何かしてくださっているんだろう。
また紫の光が目の前に現れて、こんどはちょっと頭の方が明るい。
(みかさんによると「めちゃくちゃ明るくなる」らしいが、残念なことに私はそうでもないのだよ。)
体の中を渦を巻くエネルギーが旋回し始め、ちょっと踏ん張っていないとよろけてしまいそう。
・・・・「どうですか?」と的場さんに声を掛けられたが、また体がなかなか瞑想から戻れなくなって反応するのに非常に努力がいる。
立ったままそんなに深く瞑想できることは、やっぱり一人で勝手にやっていたら、私にはあり得ないのだ。
「あなたを守護してくれている存在にちゃんと世界的に活躍できるようにお願いしておきましたよ。」と・的場さんがおっしゃって、一連のセッションはおしまいになった。
お茶の時間ということになって、加奈さんも交えて3人で雑談。
今回の感想として、やっぱり自分はかなりグラグラしていて、それをちゃんとセンターに戻してもらった感じがした、と話した。
的場さんにも「正直、前のまま行ったらちょっと苦しかったかもね」、と言われちゃった。(笑)
「波動をいつも上げていてくださいね。波動が下がって5次元にいると辛いですよ」ってなことも申し添えられた。
(いきなり解説なしに「波動」ってフレーズがでました。私はボケだからなんとなくわかってる気がして「波動」って何?とか どうやってあげればいいんですか?なんて質問しなかったんだけど つまりご機嫌よろしく平和な気持ちでありなさいっていう解釈なんだけどOKだろうか?)
今回のいわゆるアセンションというのは宇宙規模でも非常に注目されていて、実は宇宙存在も沢山地球に見学に来ている、波動が合えば見ることができる。
「ぎりぎりこちらがみられる波動に落としてくれているんだけど、あんまり波動を落とすと波動の低い人に見つかって攻撃されちゃって危ないからね」だそうです。
よもやま話で、もしかしてご縁があったら私が滞在中に台湾に遊びに来てくださいよ~、なんて口に出して言ってみて、お開きになる。
以上が今回の的場さん再訪の覚書というようなものだ。
単純に、もともと知っていたことの答え合わせに行って、「大丈夫ですよ」とただ背中を押されて来たってことだ。
期待されていたようなドラマチックな展開でも皆さんに役立つ新情報もなくて、ごめん。
ドラマチックというならば「3/24中央線999化」のがよほどドラマチックだったわけですが、でも、私はもう、今回も私のサポート部隊が結集して私を的場さんのところに行かせたんだと思うよ。
そもそも「999化」だって的場さんのところに行こう!と決意したことで起こったんだからね。