この前ウダウダしていた事ー親や年寄り達の役に立てるほど稼いでない自分が歯痒いーについての解答。

自分が本来の自分になりさえすればなにもかも解決するのであった。
自分を曲げてなにか頑張らなきゃいけない、とか考えたのは全く逆だった。
(笑)

走り書きみたいでごめん。
今書かないと忘れそうだから。(^-^ゞ

【追記】

自分だけなんとかする、とは自分だけが良ければあとはどうでもいい、ってことではなくて
自分はさておき周りを幸せにしようなんて、まず不可能~人間が変えられるのは自分だけ~
自分の力が足りないのを焦って、自分本来の道から外れてみようと無駄な努力をしてもまさに無駄、ってこと・
周りを幸せにしたければ、自分が「自分本来の最強の自分」として輝けば全て結果がついてくるので、
周りのことはそんなに心配することはない、ということ・です。

「自分がしたいことをしたいときに出来るのが本当の豊かさ」(byバシャールさん)
なので、必ずしたいことがしたい時に出来るようになるためには 逆のようだけれど、
本来の自分に戻る=自分のその時その時一番したいことをする=小規模でも本当の意味で豊かになる→したいことが必ずベストタイミングで出来る人になってしまう
という流れを作って乗ってしまう、ってこと。
そうなった暁にはいくらでも周りの人にしたいサービスし放題!になるでしょう・問題解決。

書けば書くほどよくわからないかな?
なんか私もメビウスの輪をグルグル説明しているみたいでよくわからなくなってきたわ。

あれもこれもできていないと焦っている私は外の基準に追い立てられていたり脅迫されていたわけです。
自分が自分の中心に乗って、自分が本来の自分として動いているのか、本来の自分に戻ろうとしているのか?と問うたときに 外の基準は意味のないものになる。
私も「世の中の富は限られていて全員にいきわたらない」という嘘に踊らされていたのよね、その焦り方は。
それが実感として嘘だって、解ったということです。
2012年3月24日の夕方、大月に向かう中央線の中で。

具体的に何がどう、っていうのはまたあらためて書きます。