覚書

古いデータを整理していたら書きかけの日記の断片が出てきた。

５月２３日のTwice bone の後の胸の痛みについて。
マジに痛かったんだったなあ。

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あまりにも胸の真ん中が痛いので業務終了。

トワイスボーンで胸のチャクラが開くの？
こんな心臓が止まりそうな痛さ、呪われてるの？（笑）
ゲップみたいな吐き気もする。
酒呑んだら痛くなくなったから、ただの神経痛？？？

しらん。

明日心臓が停まっても、いい人生だったと思うよ。

でも私はたくさんの魂にこの世で頑張れ、と送り込まれてきたオリンピック選手みたいな存在だ。
大事に生きなきゃ。
この世で体験できることをたくさん出来るように長生きしなきゃ。
私は・代表で・ここにきている。


・・・・・・でもバカなことをしたりするのも彼らは体験したいんだよね。
だから全部オッケー。だよね？

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ただ消去しちゃうにはちょっともったいないのでさらしておく。

この世に来ている人はあの世の魂オリンピック選手みたいに選ばれて送りこまれている存在だ、というのがアセンションマスター的場さんのお話。
自分を大事に。自分に誇りを持って。みんながなでしこジャパンみたいに応援されている。

（おっと、上の文を書いたら涙が出ちゃった。これは上の人たちが喜んでるとみた。）

って言っても昔の私には素直に受け取れなかったな。
いろいろあって、自分に向き合ってみて、今やっと素直にそう思えるけど。