マヤ暦の新年の今日の明け方見た夢。
何かのコンペティションの結果発表会をしている。
白髪、短髪で初老くらいの日本人の男の人が黒のジャケットの中に赤いチェックのシャツ、というカジュアルな出で立ちで結果発表をする。
なんだかグラミー賞みたいな気楽な感じで、
「この賞の賞金はすごいよ~。五億。ほら、ここに五億あるよ~。」
と言って、傍らのテーブルから白い布でくるんだ金塊(!)を差し出して開けて見せてくれる。
金塊でくれるらしい。(笑)
へえ、と思っていると、自分の夢なので都合良いから呼ばれるのは自分の名前。
呼ばれて席を立つと顔に覚えがないが友人とおぼしき若い人の何人かが「何でアイツが!」「アイツばっかり!」という敵意のこもった目で睨み付けてくる。困っちゃう。
実感なく立ち、ステージに歩きながら「五億って多いなぁ。私は一億あればいいから後は家族にあげたり寄附するかな。そうだ、とりあえず親は喜ぶなぁ」と、たいして感激しないで歩いていく。
受賞作品の解説をさせられてるんだけど、それは私のいつもの作品とは似てもにつかぬトルソに着せられたドレス、何故か。
その後デザイン系の専門学校みたいなところを視察していたら目が覚めた。
起きてからさすがに「しまった、夢か。ちぇっ!」と思いましただ。(笑)
夢でも景気良いのは良いね。新年だし。
何かのコンペティションの結果発表会をしている。
白髪、短髪で初老くらいの日本人の男の人が黒のジャケットの中に赤いチェックのシャツ、というカジュアルな出で立ちで結果発表をする。
なんだかグラミー賞みたいな気楽な感じで、
「この賞の賞金はすごいよ~。五億。ほら、ここに五億あるよ~。」
と言って、傍らのテーブルから白い布でくるんだ金塊(!)を差し出して開けて見せてくれる。
金塊でくれるらしい。(笑)
へえ、と思っていると、自分の夢なので都合良いから呼ばれるのは自分の名前。
呼ばれて席を立つと顔に覚えがないが友人とおぼしき若い人の何人かが「何でアイツが!」「アイツばっかり!」という敵意のこもった目で睨み付けてくる。困っちゃう。
実感なく立ち、ステージに歩きながら「五億って多いなぁ。私は一億あればいいから後は家族にあげたり寄附するかな。そうだ、とりあえず親は喜ぶなぁ」と、たいして感激しないで歩いていく。
受賞作品の解説をさせられてるんだけど、それは私のいつもの作品とは似てもにつかぬトルソに着せられたドレス、何故か。
その後デザイン系の専門学校みたいなところを視察していたら目が覚めた。
起きてからさすがに「しまった、夢か。ちぇっ!」と思いましただ。(笑)
夢でも景気良いのは良いね。新年だし。