「美女と美猫の館」からこっち、自分は一段落ついた気がした。
なんとなく柔らかい膜で一枚被われたみたいな。
生傷に新しい皮が出来たみたいな。
その週末、ふと前彼ちゃんの事を思い出した。
実は「思い出す」でなくぐじゃぐじゃ考えるのは頻繁にしてたのね。(笑)
結局私は要求がましかったし、それは「愛」じゃなかったのかな、とか。
彼を大好きだったら無条件で求めない事ってできなかったかな、とか。
体の調子悪いと途端にそういう馬鹿げた事を考えたわけ。
(もともと求めてる方向性が違ったのに私が愛欲に負けて自分を殺してみないふりしたんだよね。
存在を否定されるみたいな事を我慢するって、変だよね。
自分を尊重してからでないと相手も尊重できないよね。
私はこのへん、きょうだいが多かったから「自分が譲れない事もすすんで譲るのが正しい」と思い込んできたから、修正に努力がいるのね。)
「考える」んじゃなく「思い出す」のは久しぶりだった。しかも良いことを。
あんな滅茶苦茶になったけど、彼のこと、本当に好きだったなあ!
一緒にいろんなことをして、楽しかった♪
会わないでも彼の事を考えているだけで 凄 い エクスタシー だったなあ~。
好きってだけでとにかくとっても幸せだったなあ、
今でも全然憎めなくて可愛いくてたまらないなあ、
あの人が好きで、すっごく良かったなあ~!!(ToT)
って。(笑)
そうしたら、やっぱり感謝と愛を送りたくなって、
「元気玉」でなくて「LOVE玉」を送ってみた。(笑)
作り方は「元気玉」に準じてお臍あたりに手を掌を上にして構えて、もう、私に残ってる全ての彼への愛しい気持ち、感謝している気持ちを掌の上に集めてみた。
集まったかな~?と思ったら、手をおむすびを作る手つきにして、かつ、内側から外側にあおるようにシェイクしてみた。
イメージとして濃ぉいみっちりしたピンクのハートができた。(うわ~、私の恋愛モードそのまんまの色じゃん。(笑))
すると。なんということでしょう~。(加藤みどりの声で宜しく)
手が、ものすごくものすごく熱くなりました。
発熱してるみたいに。
アタシ、「今ならゴッドハンドで人を治せるかも」とまで思ったよ。(笑)
前彼ちゃんに飛んでいけー!と飛ばしたら、何か一通りの「お作法」が終わった気がした。
今もこれを書いていて、「ホント好きだったなあ~!」と思うと涙かポタポタ出てるんですが、目だけの話なの。
辛いとか、胸がきゅーっと痛いとか、ない。
一通り決着がついたと思う。
心の中の川に愛しい気持ちを乗せた笹舟を流して、見送っている感じ。
すごく感慨深いんだけど、小さくなっていく笹舟を「見送っている」自分がいます。
、、、前に進んだっしょ?(^_^ゞ
なんとなく柔らかい膜で一枚被われたみたいな。
生傷に新しい皮が出来たみたいな。
その週末、ふと前彼ちゃんの事を思い出した。
実は「思い出す」でなくぐじゃぐじゃ考えるのは頻繁にしてたのね。(笑)
結局私は要求がましかったし、それは「愛」じゃなかったのかな、とか。
彼を大好きだったら無条件で求めない事ってできなかったかな、とか。
体の調子悪いと途端にそういう馬鹿げた事を考えたわけ。
(もともと求めてる方向性が違ったのに私が愛欲に負けて自分を殺してみないふりしたんだよね。
存在を否定されるみたいな事を我慢するって、変だよね。
自分を尊重してからでないと相手も尊重できないよね。
私はこのへん、きょうだいが多かったから「自分が譲れない事もすすんで譲るのが正しい」と思い込んできたから、修正に努力がいるのね。)
「考える」んじゃなく「思い出す」のは久しぶりだった。しかも良いことを。
あんな滅茶苦茶になったけど、彼のこと、本当に好きだったなあ!
一緒にいろんなことをして、楽しかった♪
会わないでも彼の事を考えているだけで 凄 い エクスタシー だったなあ~。
好きってだけでとにかくとっても幸せだったなあ、
今でも全然憎めなくて可愛いくてたまらないなあ、
あの人が好きで、すっごく良かったなあ~!!(ToT)
って。(笑)
そうしたら、やっぱり感謝と愛を送りたくなって、
「元気玉」でなくて「LOVE玉」を送ってみた。(笑)
作り方は「元気玉」に準じてお臍あたりに手を掌を上にして構えて、もう、私に残ってる全ての彼への愛しい気持ち、感謝している気持ちを掌の上に集めてみた。
集まったかな~?と思ったら、手をおむすびを作る手つきにして、かつ、内側から外側にあおるようにシェイクしてみた。
イメージとして濃ぉいみっちりしたピンクのハートができた。(うわ~、私の恋愛モードそのまんまの色じゃん。(笑))
すると。なんということでしょう~。(加藤みどりの声で宜しく)
手が、ものすごくものすごく熱くなりました。
発熱してるみたいに。
アタシ、「今ならゴッドハンドで人を治せるかも」とまで思ったよ。(笑)
前彼ちゃんに飛んでいけー!と飛ばしたら、何か一通りの「お作法」が終わった気がした。
今もこれを書いていて、「ホント好きだったなあ~!」と思うと涙かポタポタ出てるんですが、目だけの話なの。
辛いとか、胸がきゅーっと痛いとか、ない。
一通り決着がついたと思う。
心の中の川に愛しい気持ちを乗せた笹舟を流して、見送っている感じ。
すごく感慨深いんだけど、小さくなっていく笹舟を「見送っている」自分がいます。
、、、前に進んだっしょ?(^_^ゞ