本にサイン。
これ、なんとなく私は気がすすまなかったんだ。
本って永遠に持っていられないのに。
もしかして「卒業」してしまってブックオフやリサイクルに送り出すかもしれないのに、サインなんか書いてもらっちゃったら「情報」じゃなくて物凄く「スペシャルな物」になっちゃいそうでマズイじゃん、とか。
そんなこと考えていていると「御名前を入れて頂けるのでこの紙に御名前をどうぞ」なんて女性が声をかけてくださる。
えええ~名前まで?更にビビる 。
大体こういうバアイはハンドルネームなのか?本名か??
「たこのまくらさん江 龍&アニキ
」とか?やめれー。
悩んで本名を書きました。悩んだわりに捻り無く終わるのが私って感じ。(笑)
前の方が誘導されていくのをボサっと見ていたら、なんか体のまわりに金粉が飛んでるみたいにキラキラした(マジ)髪の長い女性が話しかけてくれた。
「たこのまくらさんですか?」はい、そうです??
この方がラララさんで、それからゴージャス奥様なあおいちゃん、初々しい学生さんみたいな いもたSさんが声をかけて下さった。
みんなぴっころさんが気合い入れて書いて下さった例のTV番組の記事を読んで私の顔をなんとなく知っていてくれたから声をかけてくださったのでした。
知らない人に声をかけるって勇気がいりますよね、話しかけてくださって本当に嬉しかった!ありがとうございました。
ぴー師匠、重ねてありがとう!
いもたさんとお話させていただいている間に順番が。
結局思いっきり本名を書いて出したら、紙を一瞥した龍さんより
「え~、これ本名なの?」との声。はい、そうです。
「カッコいい名前だね!」ありがとうございます、と受け、つい「姓名判断が悪いんですけどね
」と付け加えたら、
「そんなの気にするな!姓名判断なんて人が後から作ったもんだ!」と力強くフォローしてくださいました。
握手をしながら「T
K
子ちゃんなら、イケる!もうガンガン行っちゃって~!」と、"ちゃん"付け呼びキマシター!
思わず「4×才のアタシに"ちゃん"付けありがとうございます!」と照れてしまいました。
僕アニのブログを立ち上げてくださったことへの感謝を伝え、「あのブログと出会ったお蔭で私も随分マトモになりました」と言ったら、アニキさんが即座に
「違うよ、元に戻ったんだよ!」と。
龍さんも「そうだよ!」私も「そうだ、そうでしたね♪」とみんなで合意。
龍さんは「T○K子ちゃんならガンガン行ける!!」のメッセージを付けてサインを下さり
アニキさんは「元に戻った!」の一言と、私が愛猫の遺影の缶バッチを着けているのを目ざとく見つけて「くまひげにゃんこ」も描いてくださいました。
(「僕その猫知ってる!」同じ柄のにゃんこがアニキ家にいるみたいです。)
握手して手をはなしかけたらアニキさんが私の服に興味を持ってくれました。
当日私は琉球絣の柄のサマーウールの着物をリメイクしたワンピ。
こういうの好きだけどなかなか売ってないの、と言うとアニキさん、
「宮島でたくさん売ってたよ、宮島行くといいよ!」だそう。
宮島って広島県?服のために広島?とはいうものの、人生何があるかわからない。(笑)
宮島、憶えておきます。とお答えしました。
(本当に近いうちに行けちゃったりしてね。)
結構話しちゃったな、と会場から出てくると、ラララさん・みずねこさん・薫さん・せびおびさん・祥さん・mihoさんが集まっているなかに呼んで頂いて、残れる人何人かでご飯を頂きました。
楽しかった~!!
このように恙無くたこのまくらの「僕アニ」リアルデビューは果たされたのでした。(*^_^*)
本当にね、アニキさんはこれから人間アニキさんとしてガンガンやりたいことをやっていく!という意気込みを感じたよ。
嬉しかったな。行って良かったよ。
これ、なんとなく私は気がすすまなかったんだ。
本って永遠に持っていられないのに。
もしかして「卒業」してしまってブックオフやリサイクルに送り出すかもしれないのに、サインなんか書いてもらっちゃったら「情報」じゃなくて物凄く「スペシャルな物」になっちゃいそうでマズイじゃん、とか。
そんなこと考えていていると「御名前を入れて頂けるのでこの紙に御名前をどうぞ」なんて女性が声をかけてくださる。
えええ~名前まで?更にビビる 。
大体こういうバアイはハンドルネームなのか?本名か??
「たこのまくらさん江 龍&アニキ

悩んで本名を書きました。悩んだわりに捻り無く終わるのが私って感じ。(笑)
前の方が誘導されていくのをボサっと見ていたら、なんか体のまわりに金粉が飛んでるみたいにキラキラした(マジ)髪の長い女性が話しかけてくれた。
「たこのまくらさんですか?」はい、そうです??
この方がラララさんで、それからゴージャス奥様なあおいちゃん、初々しい学生さんみたいな いもたSさんが声をかけて下さった。
みんなぴっころさんが気合い入れて書いて下さった例のTV番組の記事を読んで私の顔をなんとなく知っていてくれたから声をかけてくださったのでした。
知らない人に声をかけるって勇気がいりますよね、話しかけてくださって本当に嬉しかった!ありがとうございました。
ぴー師匠、重ねてありがとう!
いもたさんとお話させていただいている間に順番が。
結局思いっきり本名を書いて出したら、紙を一瞥した龍さんより
「え~、これ本名なの?」との声。はい、そうです。
「カッコいい名前だね!」ありがとうございます、と受け、つい「姓名判断が悪いんですけどね

「そんなの気にするな!姓名判断なんて人が後から作ったもんだ!」と力強くフォローしてくださいました。
握手をしながら「T


思わず「4×才のアタシに"ちゃん"付けありがとうございます!」と照れてしまいました。
僕アニのブログを立ち上げてくださったことへの感謝を伝え、「あのブログと出会ったお蔭で私も随分マトモになりました」と言ったら、アニキさんが即座に
「違うよ、元に戻ったんだよ!」と。
龍さんも「そうだよ!」私も「そうだ、そうでしたね♪」とみんなで合意。
龍さんは「T○K子ちゃんならガンガン行ける!!」のメッセージを付けてサインを下さり
アニキさんは「元に戻った!」の一言と、私が愛猫の遺影の缶バッチを着けているのを目ざとく見つけて「くまひげにゃんこ」も描いてくださいました。
(「僕その猫知ってる!」同じ柄のにゃんこがアニキ家にいるみたいです。)
握手して手をはなしかけたらアニキさんが私の服に興味を持ってくれました。
当日私は琉球絣の柄のサマーウールの着物をリメイクしたワンピ。
こういうの好きだけどなかなか売ってないの、と言うとアニキさん、
「宮島でたくさん売ってたよ、宮島行くといいよ!」だそう。
宮島って広島県?服のために広島?とはいうものの、人生何があるかわからない。(笑)
宮島、憶えておきます。とお答えしました。
(本当に近いうちに行けちゃったりしてね。)
結構話しちゃったな、と会場から出てくると、ラララさん・みずねこさん・薫さん・せびおびさん・祥さん・mihoさんが集まっているなかに呼んで頂いて、残れる人何人かでご飯を頂きました。
楽しかった~!!
このように恙無くたこのまくらの「僕アニ」リアルデビューは果たされたのでした。(*^_^*)
本当にね、アニキさんはこれから人間アニキさんとしてガンガンやりたいことをやっていく!という意気込みを感じたよ。
嬉しかったな。行って良かったよ。