横路にそれてしまいますが体力もないので今日は小ネタを。


たこのまくら、今日S線で席をゆずられてしまいました。(笑)

夕方のS線、ドアの近くのつり革につかまっていたら。
中学一年生くらいのメガネのボクちゃんが、「あの、座って下さい」と。
だ、誰?俺?もしかして??
まわりを見ても老人はおらず、ボクちゃんは私を見つめている。(^_^;)
正直うろたえて、「いゃ、まだそんな年取ってませんから」(^_^;)
「でもどうぞあせる
「オネエサン四十代だし立ってたいんだけどあせるあせる
「ボク次の駅ですから。キラキラキラキラ
観念したよ。(笑)
「ありがとう、では座らせてもらいます(&ニッコリ)」と言って座りました。
電車内に微苦笑が蔓延。

私は確かに四十路だけど今日は比較的元気だし、重い荷物も持ってないし、白髪だって染めてるぞ?素っぴんでもない。死相でも出てるのか??

色々考えたがよくわからん。
確かに中学生から見れば私はオカアサンの年代だし、
今日はS線の前に乗ったTY線でもY線でも私は席を譲ったから、お釣りが来たのかもしれない。

、、、、もしかして優しくされるレッスンの一環か??


いずれにしても次回男の子に席を譲られたら、艶然と微笑んで
「ありがとう、紳士ねドキドキ
と かまそうと思った。(笑)

クラーク博士は有名な「ビー・アンビシャス」と同時に校則に代わるものとして、ただ一言「ビー・ゼントルメン」と学生達に伝えたとか。