良いことの受け取り方。

前の日記とは関連しているようでしてないような。

最近前にも書いたように「良いこと」が多いのです。
前から私は運のいい人でしたが、最近さらによくなっているような気がする。
今日も前に個展をした画廊のオーナーさんから、とある彫刻と立体の賞に私を推薦してくれた、と連絡が来たり。（推薦してくれただけで賞もらったわけじゃないですが、応援がありがたいです。）
これからやることになる仕事も色々な偶然で白羽の矢が立った感じだし。
周りの人がどんどん好意的になっているし。

そんな中で、急に「良い事の受け取り方」が判った気がしたのです。

って書くとすごく重大な秘法のようですが、物凄いシンプルな事だった気がします。

単純にわ～い！！うっれし～！！って喜ぶといいようなのです。
照れたり遠慮したりせず、クリスマスに思い通りのものをもらった子供みたいに爆発的に目をキラキラさせちゃって。

自分の肩から上がチューリップになっているみたいにイメージして、
そのチューリップがパカ～ッ！と燦然と輝きながら開花する感じで「わ～い！！」って思うと

良い事を送ってくれた誰かが喜ぶみたいな「感じ」（手応え）がしました。
その「手応え」で、ふと（私、今、良い事の受け取り方を体得したみたいな気がする）と思いました。

受け取り方がわかれば、実は良い事はどんどんやってきたがっているんだな、というような気配すら感じました。




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って事を踏まえると。

やっぱり前彼ちゃんのご招待はわ～い！！って喜ぶことは喜んでおいて、
その喜びの中に立ちながら、「ここは正直よくわからないな」とか「何をどうかんがえてるのかな」という自分が疑問に思うところについてはじーっと感じていこうと思います。