なんで制作が停滞していたかわかった。
「楽しさ」が足りなかった。

そもそも人生全般が辛くって、唯一自然に呼吸が出来たのが美術室だった、というような人間だったのだ。

普通にしているつもりなのに浮きまくったり親には怒られてばっかり、自分で自分をどこまで出していいやらオドオド生きていて、

どこかに自分の100%を出せるところが存在しなきゃ、何のために生まれてきたのかわからないじゃないか、と思っていたときに100%の自分を出せば出すほど結果が良くて褒められるのが表現系のこと、美術だったり陶芸だったりしたわけだ。

長文を今書いている暇はないからざっとはしり書きすると、

色々なことがあって、制作以外のことがかなり追いついてきたのだ、つまり。

だから制作だってさらにもっとノリノリで楽しい、と、感じながら、そういう感じを実生活の方からもらいながらやったって良いのだった。

(もっとうまく書けないかなぁ、、このかんじ)

陶芸教室の生徒さん達に明日学んでこよう。