すごく悩んだり落ち込んでいる時に左耳がビーンと鳴って、「お言葉」が聞える事があった。
一番はっきり聞えたのは3年前私が仕事で7ヶ月も地元を離れていた時に、彼ちゃんが他の女の子とライブに行った話をブログに書いていたとき。
尊敬していた先輩のお店で開かれたとても特別なライブ。
地元に私がいないから、ちょうどいい距離感の人を誘ったんだよ、、と思っていても心中穏やかになれなかった。
笑える反応だけど、その頃自分にも関係にも自信がなかった。
当時は付き合い始めだし、わざわざ仲の良い友達同士だったのを自分が決断して違う関係になってもらったという流れがあって
「本当に良かったのだろうか?
これでもめて別れたら私は大事な友人だった恋人っていうものを無くすわけで、、、、
もしかして私の選択は愚の骨頂だったのかも?」
仕事が手につかないくらい悶々とした。
(ゲスト作家で呼ばれて行っていたのに仕事が手につかないって、、もう。(^_^.))
悶々と考えながら虚空の1点を寄り目で見つめていたら、ビーンと左耳の辺りが震動して、
耳元すれすれのところで、
「大丈夫だよ!!」
と、ハッキリした声がした。
どちらかと言うと男の人の声のようで、知っている人の声では無かった。
そのときは悩んで疲れ切っていたので
「誰かが『ダイジョウブだ』っていうから・とにかく寝よう・・・」
と思って寝たんだった。
頭の中でなくて、耳の外から聞えたというのが肝。
まぁ何だっていいんだ、誰だっていいんだ、「大丈夫だよ」ってあの時言ってくれた誰か、
ありがとうございました。
救われました。
そして今それをこのタイミングで思い出しているというのも肝・かもしれない。
一番はっきり聞えたのは3年前私が仕事で7ヶ月も地元を離れていた時に、彼ちゃんが他の女の子とライブに行った話をブログに書いていたとき。
尊敬していた先輩のお店で開かれたとても特別なライブ。
地元に私がいないから、ちょうどいい距離感の人を誘ったんだよ、、と思っていても心中穏やかになれなかった。
笑える反応だけど、その頃自分にも関係にも自信がなかった。
当時は付き合い始めだし、わざわざ仲の良い友達同士だったのを自分が決断して違う関係になってもらったという流れがあって
「本当に良かったのだろうか?
これでもめて別れたら私は大事な友人だった恋人っていうものを無くすわけで、、、、
もしかして私の選択は愚の骨頂だったのかも?」
仕事が手につかないくらい悶々とした。
(ゲスト作家で呼ばれて行っていたのに仕事が手につかないって、、もう。(^_^.))
悶々と考えながら虚空の1点を寄り目で見つめていたら、ビーンと左耳の辺りが震動して、
耳元すれすれのところで、
「大丈夫だよ!!」
と、ハッキリした声がした。
どちらかと言うと男の人の声のようで、知っている人の声では無かった。
そのときは悩んで疲れ切っていたので
「誰かが『ダイジョウブだ』っていうから・とにかく寝よう・・・」
と思って寝たんだった。
頭の中でなくて、耳の外から聞えたというのが肝。
まぁ何だっていいんだ、誰だっていいんだ、「大丈夫だよ」ってあの時言ってくれた誰か、
ありがとうございました。
救われました。
そして今それをこのタイミングで思い出しているというのも肝・かもしれない。