人生についてウダウダ考えて制作をぜ~んぜんしなかったら作品の納期が10日早まってしまった。((((((ノ゚⊿゚)ノ

たしかに今週には手をつけないとヤバイんじゃないか?と心の中の何かがつぶやいていたんだよね。

でも、なんだかスタジオに行くのが嫌で、作る気にならなくて。

シーターヒーリングをする前に仕事と自分の幸せの事を考えて、仕事を少し冷遇した嫌いがあったかもしれない。

ごめん、大事な私の仕事。

貴方がいなければ私は生きてこられなかった。ありがとう。

心の中で軽んじてごめんなさい、許してね。

貴方の事が大好きよ、愛してる。


って。 ホ・オポノポノだな。

今後やる気がないときは唱えよう。

両腕を振るエネルギーチャージの運動もしよう。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



たぶん制作について気負いすぎなんだよね。

絶対ヘンなものは作りたくないとか、体調も精神も両方良くないと作ったら駄目だとか、思いすぎなんだよね。

いつから楽しい「ものつくり」がこんな鶴女房の機織りみたいな辛いことになってしまったんだろう。

画廊のひとにも「気楽に作ったちょっとしたものが見たい」とか言われるんだけど、気楽に作ると駄作になるんだもんなぁ。

いや、辛いと思いすぎるのも良くないよ。

楽しいよ。

「さぁ、たのしい陶芸の時間だ。」(のだめカンタービレの千秋クンのイメージで♪)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

さて、逃げてないで少しでも手をつけるかなぁ。

せめて土を練るだけでも。