食べ物の話は楽しいです。
ということで、禁断のラーメン(2)の続き。
寒空の中、お店の外でお腹をぐ~ぐ~鳴らしながら、
悩むこと数分。
とうとうお店のドアをあけました。
ちなみに引き戸で、自動では閉まらないので、
入ったらちゃんと自分で閉めないといけません。
入ったら食券を買います。
色々豪勢にトッピングしたいところだけど、
そこは、色々な意味で我慢。
カウンターに、ぺしん!と食券とポイントカードをおき、
隅っこの席に座って待つこと数分。
すぐに出てくるのがありがたい。
もうドンブリ目の前に置かれたら、
腕まくりして、がつがついきましたよ。
夜のラーメン、うんまいな!(*´Д`)=з
スープはレンゲでちまちま飲んでいたけど、
そんなことしてられるかい!
って感じで、最後は、ドンブリかかえて、
がーっと飲み干しました。
一滴も残さなかったゼ。
寒かったからだも一気にあったまりました。
でも、次の日、お腹下しました。
(↑ある程度想定済みなので、OK!)

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