【人は私を】ケンガンアシュラ第98話&単行本第11巻感想【顔のない男と呼ぶ】 | そそんそのブログ

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周防みほのちゃん、調子に乗る


二階堂より刹那派



乃木会長、義武社長に刺客を送るッッッ!!!


串田凛ちゃん「いい趣味してますね」




Dブロック第13仕合ッッッ!!!


178cm 84kg


”浮雲”初見 泉ッッッ!!!


「初見流合気道」の使い手ッッッ!!!


初見、早速鞘香ちゃんをナンパ・・・



若槻さん「それでいい」


若槻さん、首太いッッッ!!!



そしてッ! 対するは


179cm 85kg


”顔のない男”千葉貴之ッッッ!!!



・・・ジジィ?!













鞘香ちゃん「老人が突然マッチョになったァァァ!?」



千葉、パッと見バットマンに見えた・・・


千葉「驚いてくれた?」




一方、義武社長


刺客対策に


”8ビートボクシング”アキ斎藤

”火を吐く醇風拳”後田武郎


いずれも音に聞こえた実力者である



千葉さん「”雨中の決闘”は風情があって好きなんだけどな」



千葉さん「私は”成る者”」


一体何モンだ?!





そして単行本第11巻ッッッ!!!


裏表紙は


残念ッ!鞘香ちゃんでした!


弟の烈堂くん、姉のあわれもない姿に動揺ッッッ!


三朝「若・・・お気を確かに」


おまけの内容


まさかの英はじめが主役


コスモ、童貞純情キャラの確立



心美ちゃんビッチだった


松田智子ちゃん、多分一番出血している・・・


英はじめ、すでに術式はしている・・・!?



4コマは、

色んなキャラが出てくるゾ!


ついに速水さんも登場


御雷渺、今の零の有り様に困惑・・・


二階堂氷室、同族嫌悪


鞘香ちゃんとサーパインとガオラン、

褐色同盟を結ぶ



見どころ大杉






ついに一回戦も佳境・・・


これもまた運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択か


エル・プサイ・コングルゥ














(モクバさんに紛れているムテバさんの存在感・・・)