夢の中の はな | はな&ゆう の時代

はな&ゆう の時代

私たち夫婦と、はな と ゆう 二匹の猫との出会いから現在までを綴っています

日曜日、いつものようにパートに出かけ、午後1時過ぎに帰宅した妻ですが、その後体調が悪化して、眩暈と嘔吐。

出勤前から多少具合が悪かったようなのですが、それでも仕事中は気が張っていたのでしょう、帰宅してから一気に悪くなりました。

 

ところがあいにくの日曜日、しかも翌日も「海の日」で休日。

かかりつけの診療所が休みなので、夕方、その日の当番医に行き診察と薬をもらって帰って来ました。夜には多少落ち着いて、量は少なめでしたが、夕飯も普通のご飯を食べました。

 

それが、翌日朝(つまり昨日)には前日以上に具合が悪く、朝食もロクに食べられない状態なので、再びその日の当番医に連絡してみると、前日処方された薬を聞かれたうえで、「そういうことであれば、(上伊那地方の基幹病院である)伊那中央病院(実は、3月まで私が夜間警備のパートをしていたのがここ)に連絡してみてください」と言われました。

 

恐らく、出された薬を聞いて、自分の所でもそれ以上の処方はない、という判断だったのでしょう。そこで中央病院の救急に連絡すると看護師が出て「薬はすぐには効かないと思う。治るまで1週間くらいかかるかもしれないから、少し様子を見て、悪化するようなら来院してください」と。

 

この中央病院は、必ずしもそんなに評判の良い病院でもないのだが、とにかくこれ以上どうしようもないので、とりあえずもらった薬を飲んでいると、夜にはだいぶ良くなりました。

ところがところが、今朝はまた、昨日ほどではないのですが、また具合が悪く、かかりつけの内科医へ。現在、その診察中。

 

そして昨晩、妻が「はな が生き返った夢を見た」という。

妻が作ったフエルトの はな の人形、結局頭の部分しか作っていないのですが、なぜか全身が出来上がっていて、しかもそれを押し入れに入れてあるのです。その押入れを開けてみると、はな が生き返って動き回っていた と。

 

まぁ、夢の話ですから、ただそれだけのことなのですが、妻 はそれでも何度か はな や ゆう の夢を見たことがあるようなのですが、私は1度、はな の夢を見たことがあるような「気がする」だけです。

毎日のように、このブログを書いて思い出しているからなのかもしれませんが、はな や ゆう なら、オバケでも幽霊でも全然怖くない・・・どころかお願いして出て来るものなら、いくらでもお願いしたいくらいです。

 

 

 

 

追記

妻の診察が終わりました。点滴と、新しい薬も処方されたようです。

それでも具合が悪ければ、また明日行くようです。

 

明後日(18日)は、しんちゃん の件で岐阜に行く予定なのですが、延期してもらうことになりそうです。