先日、中学に行ってきました。
小学校の担任を通して、中学に連絡をとっていただきました。
支援学級の先生と中学校長先生、小学校現担任と私
校長先生が、いきなり自己紹介もなく、話を進めていきます∑( ̄□ ̄;)
取り出しで、苦手科目を勉強していく内容やいろいろと・・・
(取り出し→普段は普通学級に在籍。苦手な科目だけ、支援学級で個別に指導を受ける)
いやいやいや・・・・私の心配ごとは、そこらへんではないんですよ。
他者とのコミュニケーションです。
私の聞きたい話とは、どんどんずれているようなので、
事前に私が用意していた、用紙を一枚、中学校の先生に見ていただきました。
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先生に誤解される恐れ
出来ることと、出来ないことが極端である為、
出来るところを見てから、できないところを見ると、ふざけていると思われがち。
連絡帳のシステム
連絡帳があっても、忘れやすい。
提出物の期限、持ち物など。
孤立の心配
友人の間で浮いてしまうことがある。
物事をそのまま受け止めてしまう。
ルールを順守しすぎるところがある。
相談にのってくれる存在
支援学級の在籍の仕方。
教科担任への伝え方
それぞれの先生にどこまでお伝えするべきか。
伝え方で、誤解を招く恐れを危惧。
中学校が始まるまえに、クラス担任との打ち合わせの可否。
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B5用紙1枚におさまる程度にしました。
何枚もあって、短時間では、見てもらえないだろうし
支援の先生も、どの程度理解されてる方がわからなかったので
今、一番の心配ごとをまとめました。
つづく