地中海のサメ、4種類がこの200年で96~99%減少していたらしいです。
生態系の頂点に当たるサメの減少は生態系にとっては致命的な出来事。
原因は、【乱獲】だそうです。
フカヒレをとるためや、マグロやメカジキ漁で誤ってとってしまったものもいるそうです。
しかし、捕獲されるサメは未成熟なものが多く、メスは卵を産む前に獲られてしまっているようです。
さて、地中海沿岸。地中海に面している地域はヨーロッパとアフリカ、トルコなどです。
ここで注目したいのが、【ヨーロッパ】の文字。
タイトルで何となく予想出来ているかもしれませんね。
国際捕鯨委員会。反捕鯨国の多くは欧米です。
クジラを乱獲して数が減ったから獲るのを禁止にした国々です。
サメの場合はどうなるのでしょうか。
サメからはフカヒレが取れますし、化粧品のコラーゲンの原料になったりもします。
さらに、サメは世界中で減少傾向にあるそうです。
ここで、ヨーロッパ諸国がサメを獲り続けた場合、日本やノルウェーは指摘することができます。
「なぜ、乱獲で減ったクジラはとってはいけないのに、乱獲で減ったサメはとっていいのか」と。
もし、ここでクジラは知能が高いがサメは知能が高くないなどと言ったら、それこそ、ヨーロッパ諸国は空気を読んでいません。
それ以上に、生態系のことなども全くわかってないということになります。
流石に、サメの漁を減らすと思いますが、禁止までにはするかどうか。
これからの、ヨーロッパ諸国の動向が楽しみです。
え~、この記事は風夜龍牙の一方的な考えが一部述べられております。
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