Yahoo!のニュースで、「20年ぶりに日本へ鯨肉輸出再開」というものがありました。


ノルウェーとアイスランドが輸出再開というみたいですが、日本の水産庁は確認していない。


市場に実際に出回るのかも不明らしいです。(時事通信の記事)



コメントをすべて見て思ったんですが、捕鯨賛成派と捕鯨反対派がはっきり分かれていました。


龍牙は捕鯨賛成派です。ひとりひとり意見があると思います。


見たくない方はここから下は、見たくない人は飛ばして下さい。






コメントを見て、ミンククジラとシロナガスクジラについて書いてあるものがありました。

実際、シロナガスクジラ、セミクジラ、その他の大部分のクジラは絶滅の危機にあります。

しかし、ミンククジラなどは南極海などでは数が増えてきています。

国際捕鯨委員会で日本、ノルウェーが提出した書類には明らかにそのことは述べてあります。

しかし、日本とノルウェー以外の反捕鯨国は、科学的根拠がいるということで握りつぶしました。


IWCの科学委員会は1990年には南極海にミンククジラが76万頭存在することに同意しました。

さらに、1992年に南極海のミンククジラは毎年2000頭の捕獲を100年続けても資源に悪影響は出ないと試算しています。

南極海で捕鯨は調査捕鯨ぐらいしか行われていないので、明らかにこの数より増えていると思います。

しかし、正確な数を導き出すことは難しいです。

科学的根拠が必要と言っていますが、シーシェパードをはじめとする反捕鯨グループが調査捕鯨の妨害をするからです。

つまり、どれだけ頑張っても正確な数値を出すことはできません。


反捕鯨国の大部分は感情論ということも挙げられます。

「クジラは知能が高い動物だから殺してはいけない」

「クジラを殺すなら、お前の家族を殺していいのか?」

などと、『知能があるから』と言う理由が多く挙げられます。

でも、反捕鯨諸国は牛肉、豚肉を食べます。同じ哺乳類ですよね?

クジラは食べては行けなくて、牛や豚は食べていい。つまり、

「クジラは知能が高いから殺してはいけないが、牛や豚は知能が低いので殺していい」

ということになります。


クジラは生態系の頂点に位置する動物だから獲ると生態系が崩れる。こういうコメントもありました。

確かに、クジラは海の生態系の頂点に立っているといっても間違っていません。

シロナガスクジラをはじめとするヒゲクジラはオキアミを主食としています。

逆に、マッコウクジラをはじめとするハクジラはイワシやニシンなどを主食としています。

同じように見えるクジラでも食べるものは大きく異なっています。

現在、人口増加で食糧が足らなくなってきています。

さらに、欧米の健康志向でマグロなどの海産物の値段も上昇しています。

魚をとるためには、魚を多く食らうクジラをなんとかしなければなりません。

クジラを保護して人間が絶滅するか、クジラをとって共生するかの選択みたいになっています。


増えすぎたミンククジラがシロナガスクジラの餌を食べてしまうためにシロナガスクジラの数が増えないという説が存在しています。

もともとは1930年代初頭にシロナガスクジラを乱獲してシロナガスクジラの数が減り、代わりに餌がおなじミンククジラが増加したということがあります。

さらに、増加したミンククジラが餌を食べるために、シロナガスクジラが食べる量が減ってしまいシロナガスクジラの数の再生が遅くなっているという学説です。

これが事実なら、シロナガスクジラを絶滅に追い込む原因になってしまっていると言えます。



長々と失礼しました。


また、ニュースに更新があり次第意見を書くつもりです。


賛成や反論があればコメントしてください。  龍牙は逃げません。